デジカメの写真をロシアンカメラLOMOで撮った感じに変換するPhotoshopのプラグインとかもあるらしくて、きのう書いた”The Hidden Power of Photoshop Elements”をつかえば、たいていのプラグインは動くらしいということで、ちょっといじってみたがよくわからないまま断念。
でもまーいい加減なところがLOMO風なんだから、自分で加工してもできるんじゃないかとおもってやってみた。
自分のメモ用に、加工の手順を書いておきます。説明不足なのでたぶんこのままじゃできないでしょうが、適当にアレンジしてください。
【用意するもの】 Adobe Photoshop Elements Version 1(新しいのでもできるでしょうが未確認)。デジカメの写真(ぼくが使ったのはCasio QV-R52で撮った300万画素 2048×1536のもの)。
【手順】
- 画像を開く
- Duplicate Layerで画像を複製(オリジナルを保存)
- Levelsで、上と下をカット(白トビ・黒ツブレをわざとつくる)
- Levelsの中間トーンの数値は0.80にする(中間トーンを落とす)
- Hue/Satulationで、Hueを-5、Satulationを+25
- ここまで加工した画像をDuplicate Layerで2枚分コピーする
- コピーした2枚Layerのうち、上のLayerを不可視にして、下のLayerを選択
- Free Hand Toolで画面の中間あたりに大きな丸を書く(日の丸よりも大きく)
- Select->Featherで100 Pixelsを指定、境界をぼやかせる
- Select->Inverseで選択領域を反転
- Filter->Blur->Gaussian Blurで6.0 Pixelsを指定。周囲をぼやかせる
- Select->Deselectで選択領域を解除
- 不可視にしていた上のLayerを可視状態にして、選択
- Filter->Blur->Gaussian Blurで3.0 Pixelsを指定。全体をぼやかせる
- Filter->Distort->Pinchで-4%を指定。広角レンズのゆがみを出す
- Filter->Noise->Add NoiseでAmount 10%, Dsitribution=Gaussianで、Monochromaticを選択しないで、フィルム風のノイズを付加
- このLayerのOpacityを50%にして、下のLayerと混合する
- Layer->New Adjusment Layer->Gradient Mapで、周囲が黒くなるようにGradientを設定
- このLayerのOpacityを40%に設定
- Layer->New Adjusment Layer->Brightness/Contrastで、Brightness -40、Contrast +20、これまた周囲だけ黒くなるようにGradientを設定
- おしまい。ごくろうさま
まだ、ちょっとロシア風味が足りないかな?
【加工前】
【加工後】