Amazfit Bip Max and Camino GPX

iPadのMapOut Appのスクリーンショットです

当初の予定ではGarmin eTrex SEを持っていって100kmのGPSログを取ろうとおもっていたのだけれど、練習のため何回か近所を歩いてログを取っていて、数回ログのセーブに失敗することがあった。どうもログ自体は取れているようなのに、セーブに失敗して、しかも同時にログが消えてしまう。ログをセーブするために買ったのに。これは致命的。

ファームウェアのアップデートでそのうち直るのかもしれないけど、待ってられないし、スマホのGPSでログを取るのもあまり信頼性がないことがわかってるし、GPS内蔵のスマートウォッチを買うか、ということでいろいろ検討した末、Amazfit Bip Maxというのを買った。$99。

これまでAmazfit Band 7を使っていたのでスマホ側のアプリは共通だし、この値段でメモリとバッテリーの容量が十分大きい(画面もでかい)。高度センサーがないというのは残念だけど、ただ長距離を歩いたときのログを取りたいという用途には十分だとおもいます。

使い方は単純で、ワークアウトのWalkingのオプションを選んでログを開始させて、停めたいときにワークアウトを終了するだけ。その際、GPXファイルを指定してナビゲーションさせることができるので、このPortugal Green WalksというところからGPXファイルをダウンロードして、iPadのMapOutというアプリ(これ、めちゃくちゃいいです)で、旅行のスケジュールにあわせたGPXファイルを5日間分作って、Bip Maxに入れて、それを使って歩きました。まぁ、標識が出ているのでGPSがなくてもだいたい大丈夫なんですが、それでもあると安心です。

ただ、ダウンロードしたGPXが間違っているところが何か所かありました。上に載せたイメージの真ん中あたりで、赤い線(ダウンロードしたGPX)がわりとまっすぐすっと伸びているのに対し、青い線(実際に歩いたログ)がぐにゃぐにゃしてますが、これは川沿いの細い歩道で、たぶん自転車なら赤い線の経路で行かなきゃいけないのかなとはおもうけど、歩く場合は青い線が正解です。そんなわけで、ダウンロードしたGPXも100%は信用できないことがわかった。

ちなみにイメージの下の部分で青い線がL字型にずれているのは、ランチをしようとレストランの看板につられてコースをずれたため(でも月曜日でお休みだった)、上の部分でずれているのは、その日の目的地についたので、アイスクリームでも食べようと店を探したりしていたためです。

そのとき食べたアイスクリーム

Alsa

Vigoのバスターミナルにて

100 kmの巡礼の出発地はスペインのVigoという街にしたのだけれど、Vigoの空港は使わずに、ポルトガルのPortoという街の空港行きの往復チケットを買った。Portoの旧市街は全体が世界遺産に指定されていて一度行ってみたいとおもっていたので、問題なく100 kmを歩き通すことができたら、家に帰る前にPortoで市内観光して締めくくろう、とおもったのだ。

で、その計画はうまくいって、Portoの街は実際とてもきれいだったのだけれど、それはまたあとで書くことにして、PortoからVigoに行くためにAlsaという会社の長距離バスに乗った。鉄道ファンとしては鉄道で行きたかったところであるが、日本も同じだけど、ヨーロッパも(少なくともスペイン・ポルトガルのこのあたりでは)バスのほうが本数もあってずっと便利みたい。チケットもスマホのアプリで買って乗車時にQRコードを見せるだけで楽ちん。座席も指定だし。Santiago de CompostelaからPortoに行くときもAlsaのバスを使いました。

ただ、バスターミナルは日本のバスターミナルみたいな超親切な表示はぜんぜんない。Portoの空港でもAlsaのバスがどこから出るのかよくわからなかった(アプリに表示される地図を見ればよかったのだが)。でもみんなそんなのは当然、という態度だったので、そういうものなんでしょう。

旅のはじめ、家の屋根がみんなオレンジなので感激してバスの中から撮りました(笑)

FROIZ

Pontecesuresという街のFROIZにて

FROIZというのはスペインのスーパーマーケットのチェーンで、あまりにあちこちにあるので、スペイン全土に店があるのかとおもったら、Wikipediaによると、スペインでもGalicia地方のローカルなスーパーみたいです。5日間Caminoをあるいているあいだ、毎日のように行きました。

FROIZのパスタサラダ。雑然とした写真ですみません

品揃え的にはふつうのスーパーなんですが、日本のコンビニほどではないけど、わざわざレストランに行くほどお腹は空いてないけど、なんかお腹に入れておきたい、というときに便利でした。このパスタサラダなんか、4ユーロくらいでけっこう量が良心的でした。一人旅の女性バックパッカーが同じようなサラダを食べてました。近くで見たわけじゃないけどたぶんFROIZで買ったのでしょう。揚げパンみたいなエンパナーダとかも買って食べました。

FROIZで果物(たぶん野菜も同じ)、たとえばリンゴを1つとバナナを2本買いたいとき、そのままレジに持って行ってはいけなくて、近くにいる店員に重さをはかってもらって、値札のシールを貼ってもらう必要があります。最初は知らなかったので、レジの人が果物売り場に走っていきましたが、2回目からはスムーズにバナナ1本を買うことができました。いつかGalicia地方に旅行するときにおもいだしてください。

魚介類の缶詰はすごく充実してます

Camino Portugués

Padrónという街の公園にて

おひさしぶりです。

年初から準備していたCamino de Santiago(サンティアゴ巡礼路)の「ポルトガルの道」を、ポルトガルからじゃないんですが、スペインのVigoという街から目的地のSantiago de Compostelaまでの100 kmを5日間掛けてあるいてきました。

YouTuneなんかでさんざん紹介されているので、基本的なことは書いても仕方がないとおもうので、あんまり重要じゃなさそうなことをこれから数回に分けて書いていこうかとおもいます。

道ばたにいたロバ。かわいい

Big Boy No. 4014

停車を終えて、出発するところです

動態保存されている世界最大(らしいです)の蒸気機関車”Big Boy No. 4014″がアメリカ建国250周年記念の”Coast-to-Coast Tour“に出ているというので、ミズーリ州のセントルイスの近くのPacificという小さな町に行ってきました。

もちろん走っている機関車の写真を撮るのであれば、平原を走るところとか、川を渡るところとか、いろんなシーンがあるなとはおもったのですが、小さな町に大きな蒸気機関車が来るのを町の人々が総出で歓迎する、みたいな風景が見たかった。まったく見たかったもの、というか、予想以上の盛り上がりを体験することができて大変に満足です。

Krea 2 Turbo

Krea 2 Turbo – Seed: 603859269672671, Prompt: Full body shot, 29 year old Japanese woman, IT professional, short choppy light brown hair, plain beige oversized T-shirt, thin arms, sitting at coffee shop counter, holding a paper cup, looking at viewer, direct eye contact. Detailed face, small nose, tiny pink lips, natural skin texture, visible pores, faint crow’s feet, unretouched, raw photo. Sister vibe, slightly smiling, high quality, photorealistic, 8k.

コーヒーショップにたたずむページュのTシャツ姿の29歳日本人女性ITプロフェッショナルを画像生成するシリーズ、Krea 2というのが出たのでためしてみました。

まずは前回z-Image Baseモデルで生成させたプロンプトでやってみました。

Krea 2 Turbo – Seed: 603859269672671, Prompt: Full body shot, 29 year old Japanese woman, IT professional, short choppy light brown hair, plain beige oversized T-shirt, thin arms, sitting at coffee shop counter, holding cup, looking at viewer, direct eye contact. Detailed face, small nose, tiny pink lips, natural skin texture, visible pores, faint crow’s feet, unretouched, raw photo. Dim moody lighting, sister vibe, high quality, photorealistic, 8k.

よくできてるけどちょっと画像が暗い。そのせいでAIっぽさが出ているような気がする。あと陶器のカップを持っているというのも重厚感がありすぎるんじゃないか。

そんなわけで、プロンプトに手を入れて、

● ”Dim moody lighting”というのをとっぱらう
● カップを紙コップに替える
● ”slightly smiling”というのを加える

生成した結果が、一番上の画像です。 ”Turbo”つきの蒸留モデルなので、Seedを変えてもあまり顔はかわりませんが、悪くないのではないでしょうか。個人的にはそれでも2年前のFLUX.1の出力が好みですが(笑)。

アニメ風出力もやってみました。手慣れたもんですな。

Krea 2 Turbo – Seed: 603859269672671, Prompt: Full body shot, 29 year old Japanese woman, IT professional, short choppy light brown hair, plain beige oversized T-shirt, thin arms, sitting at coffee shop counter, holding a paper cup, looking at viewer, direct eye contact. Detailed face, small nose, tiny pink lips, natural skin texture, visible pores, faint crow’s feet, unretouched, raw photo. Sister vibe, slightly smiling, high quality, in anime style (both figure and background), 8k.

●●●おまけ●●● この記事を読んでKrea 2をセットアップしようという人はまずいないと思いますが、自分用のメモとして書いておきます。

構成
PC: i9-13900KF + 32Gメモリ + RTX 4080 (16GB)
OS: Ubuntu 24.04.4 LTS
CUDA: 13.0
Python: 3.12.3
UI: ComfyUI (venv + uv)

Workflowやモデルはこのページを参照して落としてきました。 ハマったところは2点。

1. 最新のCUDAだとtorchaudioというのがまだ対応していないので、CUDA 13.0対応のRTXグラフィックドライバを入れた。NVIDIAのバージョン580.173.02というやつです。
2.最初UIがうまく動かなかったのですが、Setting (Ctrl-, コンマで開きます)パネルの、Comfy->Modern Node Design (Nodes 2.0)というのを選んでやるとちゃんと動くようになった。

だれかの参考になれば幸いです。

TIMEMORE Chestnut C3S PRO

ドリップ・ポットが写ってないけど、だいたいこれが現行システムです。

ハンドドリップを極めるつもりはないけど、手で回すグラインダーがほしくなって、父の日記念にじぶんでじぶんにプレゼントした。TIMEMORE Chestnut C3S PROというやつ。TIMEMOREのグラインダーはいろんな機種があって、どれを買ったものかよくわからなかったのですが、”S”がついていると全金属製になって、”PRO”がついていると取っ手が折りたためるギミックがついているということでこれにした。”ESP”がついているとエスプレッソ用に細かく粒度を調節できるというのもあったけど、エスプレッソをいれるつもりはないし、あんまり細かく調整ができるというのも逆に面倒か(”ESP”がないと単純にダイヤルのクリック数だけで調整する)とおもい、”ESP”はついてないやつにした。

だいたい一度に2人分(20g)くらいのコーヒー豆をひくことができます。15クリックの設定でいつもの浅煎りの豆をひいてみました。上手にひけます。でも、まあいままでの電動のやつでひく方が圧倒的に早いので、これは休日に趣味的に使うことになるでしょう。

ハンドドロップのためにこれからそろえる道具としてはつぎはハリオV60タイプのドリッパーを買わなきゃいけないのかもしれないけど(グラスサーバーはすでにV60だったりする)、ダイソーのペーパーフィルタを買い込んでしまったし、とりあえずこれでやっていくとして、もうちょっと別の豆(深煎りのやつとか)試す方向に進もうかとおもってます。

Hand Drip

氷入りのグラスはアイスコーヒーも味わってください、ということです。

4月に日本に行ったときに、京都国立博物館の北野天神展を見に行き、博物館に行くまえにコーヒーを飲もうとおもい、Google Mapでしらべたコーヒーショップに入ったら、インバウンドの外人がいっぱいで、コーヒーが一杯1000円以上するみたいだったので、やめようかとおもったけど、ためしに飲んでみたら、えらく美味かった。

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だいたいにおいて、ぼくはマニア体質じゃない、というか、何をするにしてもとことん突き詰めるl、ということはあまり興味がなくて、コーヒーに関しても、深煎りより浅煎りが好み、とかはあるけれど、そこそこの濃さがあってぬるくなければいいのではないか、というくらいの態度です。ちなみにいつも飲んでいるコーヒーは、

  • 豆 Mayorga Coffee Buenos Días Costcoで売っている中米の浅煎り豆
  • はかり TANITAの1g単位まで図れるやつ。以前父が食事制限用につかっていたもの。
  • ミル Mr Coffeeの電動ミル。以前、日本に帰国される方に譲っていただいたもの。
  • コーヒーメーカー Walmartで買った Geviという会社の4カップ用。
  • ペーパーフィルター DAISOの2-4杯用無漂白タイプ。コーヒーメーカーについている何回も使えるフィルターだと微粉が出るので、ペーパーフィルターを使ってます。

DAISOのフィルターは90枚も入っていて税込み110円なので、今回の日本行きでも10パック900枚分を確保しました。1日2枚つかうペースでもこれで1年はOK.

が、しかし、とある方の情報によると、紙の匂いや色が出てしまうので、無漂白タイプのフィルターは使っちゃいけないらしい。

●

アメリカに戻ってきてから、日本のコーヒー関係のYouTube動画をみて研究してみたら(葛西甲乙さんのチャンネルが好きです)、どうも、

  • ペーパーフィルターはもちろん漂白タイプ。
  • 円錐型のフィルター(Hario V90など)が主流。
  • はかりは0.1gまで計れるもの。
  • 電動ミルは粒度にばらつきが出るので、手動(ステンレス製ブレード)が望ましい。
  • ドリップをコントロールしやすい先の細いケトルをつかう。
  • 温度が調整できる電気ケトルがあると便利。
  • そして、もちろん値段の高い良質の豆を使うこと。

でも、無漂白のペーパーフィルターを900枚も買ってしまったので、これをつかわないともったいないし、はかりも化学実験じゃあるまいし別に0.1gまできっちり計る必要はないだろう、なんてことをおもう。

とはいえ、同じ豆を同じコーヒーメーカーをつかってコーヒーをいれていても、毎日微妙に味が違うのは感じるので、先の細いケトルを買ってちゃんと温度調整していれたらどうなるか、ということには興味があって、アマゾンでケトルを買って、肉の内部の温度を調べるために使っている温度計で温度を計って、ハンドドリップしてみた。

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結果は、悪くはないが、コーヒーメーカーでいれたものと決定的に違うかというとそうでもないな、というくらい。まだそんなに条件(豆の量とお湯の温度の組み合わせなど)を変えてためしていないので、改善の余地はあるとおもうけど。

間違いなく京都で飲んだコーヒーの方が美味かった。やっぱり豆の違いかな。

Level 54

きょう粗大ごみ収集所で見かけた牛のアート作品。捨てるのはもったいないような気がするけど、家に置けないし…

ポケモンGOでレベル54に到達したのでご報告します。レベル53になったのが去年の10月なので、7ヶ月掛かってます。こういうゲームのレベルアップというのはだんだん難しくなるし、最近は毎日プレイしていないので、レベル55はたぶん来年でしょうね。

前回、沖縄でやぎ汁を食べていて(飲んでいてというべきか)、もっと沖縄のことを書こうとおもっていたのですが、そうこうしているうちにもう1ヶ月以上たってしまいました。

一枚だけ沖縄の写真を載せておきます。斎場御嶽(せーふぁうたき)という琉球王国時代の聖地で、たぶん参道がぬかるまないように一面に敷かれてあったサンゴの骨です。説明員の方の話を聞くまでは気がつきませんでした。

もちろん持って帰ってはいけません。

Okinawa

ヤギ刺しとヤギ汁

沖縄に来てます。2年前の暮れに台湾に行って気に入ったのでまた行こうかとおもったのですが、沖縄に行ってないのに台湾に2回行くのはどうかとおもって、今回は沖縄にしました。レンタカーを借りて今日は名護に泊まってます。

沖縄に行くなら臭いという評判のヤギ汁を食べなきゃ、ということで食べてみましたが、ぜんぜん臭くなかったですよ?ヤギ刺しもコリコリしていて噛むとよけいに味わいがあって美味しかったです。