去年買ったまま放置状態だったRaspberry Piをつかってみるかと思いたち、eBayでケースを買って、今回は標準のDebianベースのRaspbian “wheezy”ではなくて、Fedoraベースの”Pidora” 18というのを入れてみることにした。
いろいろな設定方法は、ネットを調べればなんでもかなり簡単に見つかるのだけれど、書いておかないと自分がなにをやったかすぐわからなくなるので、自分用のメモとしてここに書いておきます。
1. /boot/config.txt
デフォルトでは、/boot/config.txt.ntsc_northamericaの内容になっていて、それだと画面の周囲に黒い帯(表示に使われていない部分)が出来るので、/boot/config.txt.hdmi_nooverscanを/boot/config.txtに上書きしてやればいいみたいだ。
2. 日本語化
とりあえず最小限の日本語化をすることにした。Terminalでsuしてからyumで、
fonts-japanese
ipa-gothic-fonts
ibus-anthy
を入れて、いちおうrebootして、ibus-setupして、Midoriブラウザのフォント設定をしたら、なんとか日本語を入力・表示することができるようになった。いろいろと細かいことを言い出したらきりがないので、とりあえずこれで満足することにします。
いま、その環境でこの文を書いているのですが、反応速度が遅い(遅すぎ。笑)以外は、結構日本語変換も賢いし、いいんじゃないでしょうか。Anthyのon-offが、Ctrl-Jだということだけは覚えておかないと苦痛みたい(とくに英語まじりの文を書く場合は)。
3. Python
Pythonの開発環境を準備したかったので、yumで、
python-tools (含IDLE)
python-lxml
を入れた。これでどんなことができるかはこれから勉強です。