少し前に飛行機の中でLa La Landという映画を観たけど、ライアン・ゴスリングの主人公がジョン・コルトレーンみたいな(という表現がいいのかどうかしらんが)伝統的なジャズをやりたいのに、耳ざわりのいいヒュージョンというかスムーズジャズというかそういうのをやらされて悩む、という設定でした。ぼくもヒュージョン系はあまり好んで聴かなかったので、まぁそういうもんかなとおもって見てたけど、実際にやってみると、耳ざわりの良い音楽を作るのは(技術なしでは)たいへんですな。そんなわけで、最近はその手の音楽をよく聞いてます(とくにクルマを運転するとき)。
作品拝聴させていただきました。
早くもSoundCloudの投稿欄にジャケット製作勧誘が来るほど大反響してますね。ははは。
さて、私としましては、何と申し上げていいものか誠に恐縮至極ではございますが、Abeltonにループをいっぱい並べていただき、ヴォコーダーやディレイ、リバーブといったバンドルされていたエフェクトを駆使していただいた結果、何も聞き取れないヴォーカルに隠されたメッセージを音楽からではなく作品タイトルから勝手に想像をするしかないという事態に陥ってしまうような大変な力作を公開していただいて、この度、大変恐縮しておる次第でございます。平穏な日常、中々聞き続けるにあったて困難が生じておりますので、何と申しましょうか、次回作では、BGMとしてリスニングできる感じのイージーな楽曲を、例えば、歌うことがお嫌いのようでしたら別に歌とかでなくてもいいので、メロディとかモチーフが印象的でキャッチーなわかりやすい作品を一般リスナーとして当方希望しておる次第でございます。言葉があると、メロディぽく聞こえてしまうものなので、歌詞付きをとお願いした次第なのですが、どういうことを申しているかと言いますと、高宮先生はYMOとかお好きですので、例えますと、『ビハインド ザ マスク』のコード進行 F Db Eb Cmとかのコード進行とか『ライディーン』とかの レ ミ ファ~ ファソファミミレドラレ~とか、なんかわかりやすいじゃないですか。そんな感じで、以前、お聞かせいただいた作品『NEW WORLD』を今でもMP3で保存させていただいてはおりますが、作品があまりにも前衛的でアバンギャルドな作品だったので、例えば前回の一見ビートルズのカヴァーの様な分かりやすく以前とは違う前衛的ではない私のような一般リスナーにわかりやすい他の人のカバーではないオリジナル楽曲を是非とも公開していただけるよう何卒宜しくお願い申し上げます。 敬具
今年も残り少なくなってきたね。
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> 私のような一般リスナーにわかりやすい他の人のカバーではないオリジナル楽曲を是非とも公開していただけるよう何卒宜しくお願い申し上げます。
善処します(笑)。
少し前に飛行機の中でLa La Landという映画を観たけど、ライアン・ゴスリングの主人公がジョン・コルトレーンみたいな(という表現がいいのかどうかしらんが)伝統的なジャズをやりたいのに、耳ざわりのいいヒュージョンというかスムーズジャズというかそういうのをやらされて悩む、という設定でした。ぼくもヒュージョン系はあまり好んで聴かなかったので、まぁそういうもんかなとおもって見てたけど、実際にやってみると、耳ざわりの良い音楽を作るのは(技術なしでは)たいへんですな。そんなわけで、最近はその手の音楽をよく聞いてます(とくにクルマを運転するとき)。
あとコード進行を入れると伴奏を作ってくれてギターとか楽器の練習につかえるという”Chordbot”というスマホのアプリをこのあいだ使ってみたら、わざわざイチから打ち込みやらなくてもこれでいいじゃないの?とおもった。カシオトーンの自動伴奏みたいなもんですが。このアプリでコード進行を作って、MIDIをエクスポートして、DAWに取り込んで、それから私の演奏をかさねて、最後にChordbotで生成されたMIDIを抜けばそれほど手間をかけずに(あまり)破綻していない作品ができるんじゃないか。今度はその流れでやってみたいとおもいます。
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『ラ ラ ランド』の主人公に例えるとは、大きく出たな。ははは。
コーヒー吹いちゃったよ。受ける。ははは。
映画のラストのライアン ゴスリングみたいにバリバリの伝統的なJAZZでもいいです。
打ち込み方法はChordbotでも量子コンピュータのワトソンでもD WAVEでもご自由にお任せします。
えー昔話になりますが、私は以前、アナログレコードのプロデューサーとか月刊『ショパン』というピアノ雑誌の版元に勤めていたりしたことがある。ブレハッチがショパンコンクールで優勝した年だったが、毎日毎日夕方になると週5日サントリーホールの客席のベストポジションでいろんな有名なピアニストのピアノの生演奏を聞いていたりしたのだが、その当時、よく素朴に音楽について色々考えていて、例えば普段Rockしか聴かないのに、なぜ、こんなにもピアノ曲が私を捉えるのか?ミストーンを不快に感じるのはなぜ?(文京区役所のホールで聴いたブーニンの床を蹴る革靴の音とミストーンには呆れた。)聴いている演奏が退屈なのはなぜ?音楽と環境音の違いとなる境界は?好きな音楽と嫌いな音楽があるのはなぜ?いろんなジャンルの音楽を受け入れられるのはなぜ?ウーム(渋谷のクラブ)とサントリーホールの違いは?電子楽器の音とアコースティック楽器の音を両方受け入れられるのはなぜ?とか、まあ、子供みたいにあれこれ思うわけです。ある日、ギターでクリームのクロスロードをCDを再生しながらコピーしようと練習している時に、割と今のギター完璧に弾けたかなと感じたことがあった時、なんか、それまでの数々の疑問の答えが出た気がした。それは『一体感』という言葉だった。結局、音楽にまつわる、聴くという行為、演奏する行為、楽曲を創るという行為は、どこか既視的ではあるのだけど、今、現時点で一体感があるかないかみたいな事で、自分は無意識に受け入れを決めている。音楽は一体になれるかなれないかで決まる。と当時結論付けしてしまった。ははは。だから、単なるwavのループ集だけではそれはあくまで素材集であって音楽と感じないし、演奏が悪ければ、一体になれないからイラつくし、その時は、耳新しい音でも馴染んで一体になれる音とかもあるし、とか、とにかく、自分の価値判断として、一体になれないものは価値のない音楽に感じてしまう。「ボーリン!ボーリン!ボーリン!」って感じ。それで、その既視感みたいなやつはドミナントモーションだったり、カノン進行だったり昔からみんながいい感じに思えることの総称なのかな。とか思う。
改めまして簡単にまとめますと私が一体感を感じられる楽曲をお願いします。
そういうものは、普通、分かり易い。
ただ、wavのループをエフェクトかけてコード進行で鳴らしてみました的ではなく、
その手法を使うにしても、音色(ローファイな音の方が一体となれることもある)やジャンルは問わないので、無理でも、本当に高宮先生がその楽曲と一体となれたものの公開を重ねて希望します。
イギリスで感染力の強い今までとは違う新型コロナが大流行してるらしいね。
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