(Just Like) Starting Over

水道局のポンプ・ステーション、と書いてありますが、それが何なのかはわかりません

ほぼ32年間働いた会社を辞めた。

正確には23年前に日本の会社を辞めたので、32年間同じところで働いたわけではないけど、そのあとアメリカの親会社に入って仕事は変わらなかったから同じ会社にずっといたような感覚がある。まぁ23年間としても相当なものだ。

今日2月1日からあたらしい会社で働いている。新入社員なので、早く会社になじめるように世話をしてくれる人がいる。聞いたら1年半前に大学を出て入社したのだそうだ。たぶん30歳くらい年の差があるのだろう。我ながらすごいな、それ。

まったく新しく一から仕事を、しかも若い人とまったく同じスタートラインから始めることができるというのは素敵なことだな。

そんなわけで、ことしのスーパーボウルは(ずっと嫌っていた)43歳のTom Bradyにぜひ勝ってほしいと願っているところです。

Turkey Vulture

鉄塔の下から見上げるように撮ってます

合ってるかどうかわかりませんが、写っているのはたぶんTurkey Vulture、日本名でヒメコンドルという鳥です。Wikipediaによると、

主に動物の死体を食べる。嗅覚が発達しており、においをたよりに死体を探す。一説には16キロメートル先の匂いまで把握することができるという。

というような鳥らしい。

これは、前に買ったNikon J1に1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6をつけて撮りました。小さくて35mm換算で297mm相当の望遠で手振れ補正がついてて、最近の主流のフルサイズ・ミラーレス用のレンズとくらべたら小さくていい望遠レンズなんですが、できればもうちょっと望遠の1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6が欲しいですな。

だいたいNikon 1はシリーズ自体がディスコンなんで、かなりなにをいまさら感はあるし、1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6は新品だったら2000ドル近くするんだけど、中古だと800ドルくらいらしいし、もはや望遠レンズを使った写真以外はぜんぶスマホですませればいいのではないか、とおもえるくらいスマホの写真がキレイになったので、消えゆくカメラ趣味の投資先としては悪くないかもなとか、つらつら考えてます。

どれほど野鳥撮影とかするの?とかというのもある(笑)。

2021

2021年1月2日の夕空

あけましておめでとうございます。

家の改装中なのでアパートで新年を迎えました。このアパートの優れた点のひとつはポケストップが隣接していて(しかも2つ)部屋の外に出なくてもポケモンGOをプレイすることができるということ。とくにコロナが始まって会社に行かなくなってからポケモンGOを続けることが難しくなってきたのだけれど、さすがに寝起きする場所がポケストップの圏内だとかんたんに続けることができますな。

でも最近気がついたのですが、ポケモンGOの最高レベルがこれまでの40から50に上げられたみたいで、これまで10年掛ければ最高レベルまで行けるかなとか勘定していたのに、最高レベル50ということになるとたぶん死ぬまでやっても到達しない(計算してないけど)。

人生においてポケモンGOの最高レベル到達に大きな意味はない(というか意味はぜんぜんない)ことは承知してますが、一生続けても最高レベルに到達することのないオンラインゲームを毎日続けることにどんな意味があるのか、とさすがに考えはじめて、もうやめよか、とおもったけど、これまでレベル33になるまでやってきたのに今ここでやめても誰も何も言ってくれない

…というような話を今日の夕食のときしてたら、下の息子が、

ご苦労さま

と言ってくれたので大笑いしました。

今年もよろしくお願いします。

Occoneechee Speedway

馬なら走れそうですが。

Open Street Mapをみていて、どうも昔のサーキットを遊歩道にしたところがあるようなので、どんなんだろうかとおもって行ってみた。

この説明によると1948年から1968年までNASCARのレースに使われていたようです。使われなくなってから50年以上経つわけで、レース場の面影はわずかに観客スタンドに残るのみで、松林の中のちょっと道幅のあるただの遊歩道でした。

ぜんぜん観光地化していないところがいいな。

当時のレースカーなのかどうかわからないですが、ボロボロのクルマが2台置いてありました

Winter Sky

アパートの部屋からみた夕方の雲です

そんなわけで家の改装のため、一時的にアパートに住むことになり、先週の月曜日に引っ越して、やっとちょっと落ち着いてきたところです。

家のものを全部持ってくるわけにはいかないので、たぶん半分以下くらいしかモノを持ってこなかったのですが、ぜんぜん不便は感じません。どんなにいらんものを持っているのか、ということになりますな。

ブラック・フライデー・セールのときにアマゾンで買ったFire HD 8 PlusタブレットとArturia MiniLab MKIIはアパートに届きました。どちらかというと、まぁかなり確実にいらんものに属するものですが。

Fire HD Plusタブレットはぼくの日本のアマゾン・アカウントに紐づけして、Playストアをインストールして使ってます。まったく普通のアンドロイドタブレットですな。解像度が低いので、iPadほどはスクリーンは鮮明ではないといえばそうだけど、実用上なにも問題はないです。ぼんやり動画を見るには最適のサイズですな。

Arturia MiniLab MKIIは、ハードウェアもかっこいいけど、たしかに付属ソフトが重量級ですな。どれも機能制限が入った”LITE”バージョンだけど、ぼくのレベルだと、たぶん一生使いこなすことができずにおわるんじゃないかと思われます。ただAnalog Lab Vというアナログシンセのシミュレーターに用意されているプリセットの音を鳴らしているだけで愉快です。YMOの時代からいったいどれだけ進歩したんだ、というはなしですな(まぁ40年もたてば進歩するか)。

そんなわけでまだ作品をアップロードできるほど使いこなしていないんですが、近々未完成な前衛作品を鋭意発表していきたいとおもう次第です。

Drive-in Theater

広告主募集中の線路沿いの立て看ではありません

おひさしぶりです。

今週はThanksgiving(感謝祭)の週で、有休を加えてまるまる一週間やすみにしてしまうひとも多いのですが、きのう携帯電話に緊急アラートが入って、なにかとおもったら、コロナ防止のために”3 W’s”を実行することをわすれるなというメッセージだった。”3 W’s”というのは、

  • Wear a mask
  • Wash your hands
  • Wait 6 feet from others

ということで、まぁずっと聞かされていたことなんですが、ハリケーンとかトルネードとかではなくて、こういうことで緊急アラートが来たのは記憶にないので、普通とはちがうのはわかっているけど、あらためて非常事態を実感しました。

このコロナ禍のなか、家の改築をやることにしていて、しばらくアパートに引っ越すことにしていて、そんなこともあって、ばたばたしてます。アパートは最近立ったもので、まだ周りに空き地がたくさんあって、そこにドライブイン・シアターがオープンしてました。クルマのなかから映画をみるやつ。アメリカでもほぼ絶滅状態だったのに、コロナ感染防止ということで一気に盛り返しているらしい。

べつにそんなので映画を見なくてもNetflixとかでみればいいんじゃないかといえば、まぁそうだけど、やっぱり暗闇でみんなでみたいという層もあるんだろうし、映画もデジタル化して映写機とかもコストダウンしてるのかもしれないな。まだ実際にドライブイン・シアターで映画をみたことはないので、いちど体験したいとおもいます。

アパートに引っ越すということで、あんまりウクレレとかギターとかで音をたてたらまずいのかなとおもい、打ち込み用のMIDIキーボードを買おうかなとか考えはじめてます。iPadでKorgのGadgetというアプリを使っているので、このnanokey Studioをいうのを買えばいちばんいいのかもしれないけど、おもちゃっぽいところが気に入らない。見かけではこのArturia MiniLab MKIIの白黒反転モデルがいちばん好きなので、あんまりいろんなことを考えずにこれにしようかなとおもってます(引っ越しがひと段落してからだけど)。

最近よく聴いているカネコアヤノさんのYoutubeビデオを貼っておきます。ぜんぜん打ち込み系の音楽ではないです(笑)。へんな意味じゃなくて、若いっていいなーとおもいます。

「光の方へ」がぼく的にはベスト

Eyes of the Heart

キースさんは座る姿勢が良くないですね(笑)

キース・ジャレットさんが脳梗塞でおそらくもう演奏活動はできないだろうというニュースがきのうあきらかになりました。

高校のとき彦根に貸しレコード屋ができて、ジャズのレコードも置いてあったので、「スウィング・ジャーナル50選」のアルバムを順番に聴いていけばジャズ通になってカッコいいのではないかとおもって、何枚か目にキース・ジャレット・カルテットの「生と死の幻想」を借りたら、最初なんのことやらさっぱりわからず、それでも聴き続けていたら、だんだんもうほかのジャズは聴く必要はないのではないでしょうか、という気分にまでなってしまい、大学時代も下宿でなんかいも「心の瞳」のCDをウィスキーを飲みながら聴いていたりして、それで結果的にちゃんとしたジャズ通になれなかったのではないかと自分では思っています。村上春樹さんはキース・ジャレットは聴かないそうですが、そういう気持ちもわかる。

あんまりこういうことをインターネットに書き残すべきではないのでしょうが、自分が死ぬ前にいちまいだけアルバムを聴くことができるのであれば何にするかという質問をだれに聞かれるわけでもなくかんがえることがあります。「生と死の幻想」や「心の瞳」は若いころはいいけどちょっとヘビーなので、いまはキースとチャーリー・ヘイデンのデュエットの「ジャスミン」というアルバムかなーとかおもっていたところでした。

ピアノは片手でしか弾けない状態だそうですが、たぶんそれでもキースのことだから、ひとの心を打つ音楽を生み出すことができたりするんじゃないかな、なんてことをおもいます。

それでもなんでも、死なずにすんだのはよかった。長生きしていただきたいです。

ビデオなしの音だけ(あと最後の最後の部分ががちょっと切れてる)なんですが、美しい音楽です

Dahon Mariner

Chapel Hill Public Libraryにおいてあるオブジェの前で撮ってみました

あいにくの天気で週末自転車で遠出するというわけにはいかなかったのですが、そういえば昔買った折りたたみ自転車を何年も組み立てていないなとおもって、ひさしぶりに組み立ててタイヤに空気を入れて走ってみました。ガレージの中にカバーして置いてあったので、どこもおかしくなっていませんでした。

そんなにスピードが出せるわけではないので(あまり出すとあぶない)、ほとんど歩いているのと変わらない。しかも、案外クルマに積んでもっていって、出先で組み立てて乗る、というシチュエーションがないもので、そのせいでぜんぜん使っていないけど、ひさしぶりに乗るとこれはこれでまた別の解放感があります。

”Mariner”というからには、やっぱり海辺に持っていて乗りたいですな。そういえば、今年の夏は海を見なかった。来年かな。

図書館の庭に咲いていた花
折りたたむとこうなります

Eno River State Park

すばらしいピクニック日和の秋の日でした

先月自転車で行ったMaple View Farmがだいたい家から10マイルなので、つぎはもうちょっと冒険してみようということで、家から約15マイル離れたところにあるEno River State Parkにまたしても自転車で行ってきました。

距離も問題だけど、自転車の場合アップダウンが問題なんですが、Googleマップの自転車ルート機能(←日本でもぼちぼち使えるようになってるみたいですね)で調べたら、それほど急な坂もなさそうだし、裏道というかちょっと交通量が少なそうな道を選んできたので、なんとか行けそうな気がした。

右が教会で左が墓地

Googleマップで想像していたのはもっと山の中の道路だったのですが、牧場とかがあってぱらぱらと道沿いに家もあるので、そんなに大自然!という感じではなかった。やっぱりGoogleマップとストリートビューで見てるだけではわからないことはありますね。そのぶん、マウスクリック一発でどこでも行けないのでちんたらペダルをこいでいかなきゃいけません。「職業、エディター。週末は活字を忘れる。」というコマーシャルが昔ありましたね。

コルク・グリップが目立ちます
こんな天気でした

目的地のEno River State Parkは、クルマでパーキングがいっぱいでした。天気が良かったのと、コロナでみんな行くところがないのが理由でしょう。あんまりゆっくりハイキングとかしていると帰り用の体力がなくなるので、30分ほどで帰路に着きました。

服装と髪型のせいでまるで坊主みたいに見えますね
廃屋?
左隅にトランプ・ペンスの選挙の看板。田舎になると、トランプの人気が高くなります。

往復48キロ。とくに問題もなく帰ってきましたが、いまの体力だと、だいたいこれくらいが楽しみながら乗り回すことができる限界のような気がします。でも、これだけ足を延ばすことができることがわかったら、まだいくつか行ってみたいところがあるので、おもしろくなってきました。