
大阪・関西万博に行ってきました。暑かったです。
夏チケットを買ったので、結局5回も行ったんですが、他の方みたいに何時間も行列に並ぶという体力と精神力がなかったので、そんなにおもだったパビリオンには入ってません。2ヶ月前予約であたった住友館はたしかに評判になるだけの内容でしたが、いろんな方がすでに書かれているので、ここで書かなくてもいいでしょう。
いちばん印象に残っているのはインドネシア館ですね。スタッフが人なつっこい、というかほぼ関西人のノリで、待ち時間ないよ〜、と呼び込みはするし、館内に入ったら、ここの植物はぜんぶインドネシアから運んできた本物です、でも動物はニセモノです、と解説してくれるし、夜はスタッフがAKB 48 (JKT 48)の恋するフォーチュンクッキーとヘビーローテーションで踊りまくるという調子。万博終了後、スタッフが大阪に残って店を出したら大繁盛しそうでした。でも、展示はまじめで、ぼくとしては、1階から2階に上がるスロープの壁に展示されていた何枚ものインドネシア人のモノクロポートレート写真が素晴らしくて印象的でした。
あとは赤十字館の紛争・災害救助のプレゼンテーションが心にのこった。ただビデオを見せるだけでなく、説明をしてくれる方の実際の声に説得力があった。インドネシア館にしてもそうだけれど、生身の人間が話すのでなければYouTubeでもたいしてかわらんということになるし、そういうところに暑い中実際の会場に足を運ぶ意味があるんだろうな。
とはいえ、でかいスクリーンにきれいな画像を流すというパターンが主流で、そうなってくると画像のクオリティが気になってくる。そういう意味では、サウジアラビア館(オイルマネー!)と韓国館(Samsung!)が良かった。韓国館の女子高生がK-Popを歌って踊りまくるビデオはベタだけど、万博のビデオのような短時間勝負ではストーリーは単純なら単純な方がいいとおもった。
大阪万博EXPO ’70のときは幼稚園児で、55年後還暦になってまた万博を訪れて、暑さと人の多さで疲れたけれど、とりあえず行くことができて満足です。














