Kyoto Summer 2015

4年ぶりに日本に行ってきました。今年の日本は暑いとは聞いていたものの、ノースカロライナの暑さに比べれば大したことあるまいとたかをくくっていたのが大間違いで、どんでもかく暑かったです。

ほとんどは滋賀の実家にいたのですが、銀行の手続きをするため京都に出てきたついでに撮った写真がこれです。

日本に行くということになって一番問題になったのは、イングレスのSojournerメダルでした。イングレスをやらない人には意味不明でしょうが、要はイングレスを毎日欠かさずにプレイするともらえるメダルのことで、360日続けると最高の黒(オニキス)メダルを獲得することができるんですが、日本に行って、携帯のデータ通信をすぐにできるかどうかわからなかった。

でも、成田空港でBiglobeのデータSIMを買ってNexus 4に挿してみたら、なんの問題もなく動きました。Skype経由で実家にも電話できたし、便利便利。

イングレスに関しては、あまりにポータルが多く、本気モードでやるとなったら、家族との観光は捨てて、ハックに専念する必要がありそうだったので(笑)、今回はそこそこにしておきました。

今回の日本行きでは不便を承知で、カメラはX-M1 + XF 35mm F1.4Rだけを持っていきました(まぁNexus 4のカメラも使ったけれど)。下は、学生時代に2年間住んでいたアパート(さすがに建て替えられていました)の裏にある法然院で撮ったものです。

Fujifil X-M1 + XF35mmF1.4 R

花や料理を絞りを開けて接写して、背景がボケていかにもブログ風の写真でございます、というのをだれもかれもがやってますが、そういう風潮はどんなもんなんでしょうか。

…と批判的な態度でもっぱら(安い)サイバーショットで写真を撮ってきたのですが、さいきん年を取って心境が変わり、そういうブログ風の写真もアリなのではないかということで、富士のX-M1と評価の高い単焦点レンズXF35mmF1.4 Rを買った。X-M1はキットレンズ付きで、$400ほど(Amazonの特価)、レンズは$450くらいでした。

新機種のX-A2の方が改良されてる点があるのかもしれないけど、ブラックボディがないのでやめました。センサーの違いについては、いろんなレビューとかを見ても、X-A2の前の機種のX-A1とX-M1を比べても差があるように思えなかったから、ブラックボディがあったらX-A2にしたかも。

X-M1を買ったら、いままで使っていたNikon J1は売ってしまおうと考えていたのですが、X-M1はシャッター音を消すことができないんですね。べつに変な用途に使うわけじゃないけど、ほぼ完全に無音にできるJ1はやっぱり便利だし、望遠レンズは小さいし、やっぱり取っておくことにしました(こうやっていろいろなカメラがたまっていく…)。

X-M1はまだそんなに使いこなしてないですが、評判どおりよく写りますな(絞りを開けるとよくボケるし。笑)。とくに高感度の画質はサイバーショットと比べたらいけないのはわかってるけど、驚異的です。
 
以下は、今日金曜日の夕食後散歩中に撮ったもの。ピンボケのやつもなんとなく作品風なので(油断してるとけっこうピンボケになる)混ぜてみました。フィルムシミュレーションはもちろんおもいっきりベルビアです。

Morning Cemetery

お久しぶりです。

この数か月間にいろんなことがありましたが、とりあえず毎日すこしづつイングレスしてました(昨日レベル10になりました)。

あれこれ考えた末、「50歳記念」カメラ(富士X-M1 + 50mm f1.4 R)を買ったりもしたんですが、それはまたべつに書きたいとおもいます。

イングレスしてると、大きいカメラは邪魔で、この写真はサイバーショットWX220で撮りました。独立記念日の朝、UNCを青い三角の海に沈めるべく、チャペルヒル南方の墓地に行った際のショットです(←イングレスをやらない方には意味不明ですね。すみません)。

Charingress in Chapel Hill

3月の終わりにめでたくレベル8になって、ますますイングレスのエージェント活動に精が出るきょうこのごろ。
いま住んでいるあたりで本気でイングレスに突っ込むんだったら、クルマで移動するしかないし、ぼくもクルマを使わないわけではないのですが、クルマだといちいち停めてポータルまで歩いて行ってとかが面倒だし、自転車で移動するのがしっくりくるような気がします。
そんなわけで、16年前に買って最近はぜんぜん乗ってなかった自転車にまた乗り始めました。なんか後輪の空気がほんの少しずつ漏れているみたいだったので、昨日の自転車屋に行って、前輪・後輪のチューブを換えてもらい、ついでにコンピュータをつけてもらいました。GPSじゃなくて、ごく単純なスピードと距離計がついているやつです。チューブの交換代からコンピュータのセットアップから何から何まで含めて$80ほどでした。自分でやったらもっと安いんでしょうが。
子どものころに乗っていた自転車にはスピードメーターはなかったような気がするんですが、なぜか時速35キロを超えるとえらく速く感じられたような記憶があります(←原付とごっちゃにしてるのかもしれない)。下り坂でメーターが35キロを超えると、たしかにそういう感覚がよみがえります。そうなるとロードレーサーみたいなのがいいのかなとか思うけど、もうちょっと自転車に身体を慣らしてからだなぁ。 

Ingress

今月の初め、 インプレスPC Watchの後藤弘茂さんの記事に刺激されて、ぼくもIngressを始めてみた。ちょうど日本では京都で巨大なイベントが開かれたりして、たいへんに盛り上がっているみたいですが、ぼくの住んでいるChapel Hill周辺では、そんなにはすごいことになっていなくて、たぶん大学生とか、一部のマニアックな人がやってる程度みたいです。大きなCF(コントロールフィールド)を破壊しても、敵側の反応は2日後とか、そんな感じ。それでも、だれか人間が相手してくれるのが面白いところ。

前にGeocachingをやっていて、こういうGPSを使った遊びは好きなので、前からやりたいなーとは思っていたけれど、ぼくの携帯はWindows PhoneでIngressは走らないし、だいたいクルマで通勤する生活には携帯のデータ通信は不要という信念のもと、偏屈にも携帯のデータ通信は使っていなかったので、Ingressをやるのは不可能だった。

それでもやりたかったので、プリペイドのWiFiホットスポットNexus 7を組み合わせればできるじゃないかと思い立ち、それでやっていたのだけれど、雨の中傘をさしてジップロックに入れたタブレットを持って街の中でグリフハックするのは極めて怪しい(笑)ので、iPhone 6に移行した愚息の使っていたNexus 4をもらって、いまはそれでやってます。

Ingressには、外付けバッテリーが必須だということで、ぼくもAnkerの13000mAhのものを買って使ってます。これがあれば一日中Ingressをやっていても大丈夫。バックパックにWiFiホットスポットとバッテリーを入れて、USBケーブルをびよーんと出してNexus 4を接続して使うというスタイル。どうしてもケーブルが怪しいけれど、背に腹は代えられないので、しょうがないところです。

始めてから3週間半たって、いまレベル7。Ingressではレベル8にならないと最強になれないので、もうちょっとレベルアップに精を出さなきゃいけません。

なんであれ、外に出て自転車に乗ったり歩いたりするのは気分がいいですな。上の写真はポータル密集地になっている墓地に行く途中撮ったもので、下はその墓地で撮ったものです。

Fifty

Caribou Perksに加入していると 誕生日のコーヒーがタダになるので、ひさしぶりにUNCの近くのCaribou Coffeeに行ってみたら、閉店していた。ショック。
で、仕方ないので、チャペルヒルのもう一軒の方の店に行って無料コーヒーを獲得。タダだとおもうとよけいに美味しく感じられました。

富士のX-A1/X-M1の後継機を50歳の記念に買おうという計画は、X-A2が発表されたので、予約注文すればいいんですが、ブラックボディが出てないのが不満です(なんで出ないの?)。で、結局買うのかもしれないけど発売日に買わなくてもいいか、みたいな気持ちになってます。

Jinhao 950 Blue and White Porcelain Dragon

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
去年の暮れに、なんとなく2015年は万年筆で文字を書いていきたい、と思い立って、Amazon.comで、
 の3つを買った。プラスティックの万年筆だけど、コンバーターでブルーブラックのインクを入れるのがなんかいいような気がしたのだ。
で、満足していたところ、なんか中国製の万年筆というのは送料込みでも5ドルとか10ドルとかで買うことが出来るらしいということを知って、無性に1本欲しくなり、ためしに

というのを買ってみた。 送料込みで$9.43。10日ほどで届きました。

軽いLAMYとまったく違う陶器製の万年筆なのでそのずっしりした重みがすばらしい(笑)。書き味も値段を考えると悪くないとおもう(書き初めにちょっとかすれがちなんですが、まぁ許すことにします)。

つぎは赤とか青とかべつの色のインクを買って、それ専用の万年筆を買い足そうかと画策中。

Season’s Greetings

2014年も残すところわずかになりました。今年もただ気が向いたときに数行書くだけという不定期更新のこのブログに付き合って下さった皆様に感謝します。
2015年はわたしにとって一つの節目になります。まず2月にとうとう50歳になってしまいます。50歳!夢幻のごとくなり、ですが、指揮者の佐渡裕さんがインタビューで、

だいたい僕自身、これから自分にとって交響曲の第一楽章が始まるような気がしてるんです。53歳、指揮者としてはまだまだこれから。…ってこの間言ったら、周囲のみんなにびっくりされましたけどね。

と話しておられたので、わたしも今までの人生はコンサートの前の音合わせみたいなもんで、これから第一楽章が始まるよ、という気合で行ってみようとおもいます(笑)。

あと、夏には愚息(兄)が大学進学のため家を出ていくことになります。知り合いの話を聞いていると、子どもが大学に行っても子育てはぜんぜん終了しないらしいし、あと3年は愚息(弟)が家にいるので、ひょっとしてあまり生活は変わらないのか!?ともおもいますが、すこしは変わるんじゃないでしょうか。

写真は3日ほど前、散歩中に撮ったものです。きょうは朝から雨が降っています。(こわれた)富士フィルムXF1をeBayに出したら売れたので、さっき郵便局に行って発送してきました。年明けのCESで富士からX-A1/M1の後継機が出るといううわさなので、そいつを50歳の記念に買おうかなぁとか考え中。

よいお年をお越しください。来年もよろしくお願いします。

Houston METRORail

 ぼくはけっして鉄道マニアではないのですが、知らない街に行って路面電車や地下鉄が走っているとなると 、とりあえず乗っておこうというのが人情なのではないかとおもいます。で、もちろんダウンタウンには路面電車でいきました(ヒューストンには地下鉄はないそうです)。
  

 TMC (Texas Medical Center)付近。なんか病院や医療関係の巨大なビルがいくつも立ち並んでいました。

 これは建設中のGREEN/PURPLE LINEの駅。この記事によると、予定では今年中に開通する予定だったのに、トラブルで延びた、ということみたいで、RED LINEにしか乗ることが出来ませんでした。残念。

The Big Bubble

仕事でヒューストンに行ってきました。土曜日の午前中、帰りの便まで時間があったので、ダウンタウンに”The Big Bubble“を見に行きました。
これはボタンを押すと、川の底から大きな泡が出るというだけの仕掛けで、しかもボタンは別に隠されているわけではなく、ただなんの説明もなく設置されているあたりが、ぶっきらぼうというか粋というか、おもしろかったです。
予想していたより派手な泡が出たので、4~5回押してみました。満足。