iPhone 5c

遅ればせながら、Apple StoreでiPhone 5s/c を見てきた。世の中的には5sのほうがずっと人気があるそうですが、ぼくの好みはブルーの5c。ポップでとてもいい感じ。
どうかんがえても、iPhone 5cとiOS 7はNokiaのLumiaシリーズとWindows Phoneの影響を受けているとおもう。カラーのバリエーションなんか、白はともかく 、他の色はたぶん完全にLumiaのマネにならないように、わざとちょっと褪せたような色を選んだんじゃないかな(ピンクもいい感じだった)。iOS 7の細字フォントもWindows Phoneのフォントにそっくりだ。
電話はまだしばらくいまのNokia Lumia 710+T-Mobileプリペイドでいくつもりだけれど、次のiPod TouchがiPhone 5c系のデザインで出たら、心が動くかも。

Cordoba Iberia Cadete 3/4 Size Classical Acoustic Guitar

今度はギターを買ってみた。

いつまでたってもウクレレ初心者なのに、ギターを買ってもただかさばるガラクタを増やすだけの結果に終わるようにも思えた。でも、もしウクレレの本質が「自由であること」であるのならば、ギターを買ってもいいではないか、という理屈を考えて自分の行動を正当化しました。

世の中にはギターを弾くぞ!!と練習をはじめてFのコードが押さえられずに挫折するひとが多いですが、ぼくももう30年以上前たしか家にあったヤマハのフォークギターでFに行く前にB7がうまく押さえられず断念したことがあります。

当時ぼくの母がぼくにギターを習わせたがっていたので、親の勧めに従って習っておけば、ちゃんと弾けるようになっていたのだろうけれど、息子を鶴岡正義氏のようにしたかった母とは音楽性の違いが顕著で、そういうことにはならなかった。そのとき、東京ロマンチカではなくて、ジョアン・ジルベルトを聴かされていれば、ぼくの人生は変わったかもしれない。

今回はウクレレの延長線上でギターを考えたので、初めからナイロン弦のクラシックギター、しかもフルスケールのものではない3/4サイズのものを考えた。ナイロン弦は指が痛くないし、音も優しい気がする。あと、ウクレレでコードを押さえることに慣れていると、普通のギターは巨大で指が届かないかもしれなかったし、それにクラシック・ギターを買っても、たぶんほとんどの場合コード弾きでジャカジャカやるくらいが関の山なので、少し小さいくらいがコード弾きには向いているのではないかとおもった。

で、選んだのがCordobaという会社のCadeteというやつ。 3/4サイズというのだけれど、スケールの長さは615mmで、普通のクラシックギターが650mmらしいので、5%くらいしか変わりませんよ!?(まぁいいけど)。トップは単板で、音はとてもいいような気がするが、比較できるものはウクレレだけなのでなんともいえない。eBayに出ていた中古品で$200くらいだった。ヘッドにちょっとだけ傷があるのと、巻き弦がちょっと傷んでいる以外は新品同様と言ってもいいとおもいます。満足。

じつは同じCordoba Cadeteの中古で$140くらいのものもeBayに出ていたが、それはトップの板が割れていた。「ちゃんと演奏できる」と書いてあったし、割れたクラシックギターというのもWillie Nelsonの”Trigger”みたいでカッコイイかもしれないともおもったのですが、やはり悲しい思いをしそうだったのでそれは見送った。

どれくらい弾けるようになるのかわかりませんが、「アルハンブラ宮殿の思い出」が弾けるようになったらYouTubeにアップしようとおもいます(還暦前にはなんとか。笑)。

Late Summer in Durham

ひと月以上更新していないので、とりあえず生存証明でなんか書いておきます。

写真はデューク大学イーストキャンパス近くの風景。サイバーショットでちょっとアンダー目に露出補正を掛けて撮ってみました。空がなんとなく秋っぽいですな。

イーストキャンパスの周りはジョギングコース みたいになっていて、2周するとだいたい5キロになるみたい。ぼくもいちおう走るかっこうをして、のろのろ2周走ってみました。

ほんとうは、3周、4周と走るつもりだったのだけれど、無理しないことにして、ちかくのWhole Foodsでコーヒー休憩。ひさしぶりにLumia 710のFMラジオ機能をつかってラジオを聴いた。インターネットのストリームで音楽を聴くより、ラジオを聴く方が休日っぽい。

南部では真夏は暑すぎるので、今くらいの天候がいちばん快適です。大学に学生が戻ってにぎやかにもなるし。

Raspberry Pi + Pidora 18

去年買ったまま放置状態だったRaspberry Piをつかってみるかと思いたち、eBayでケースを買って、今回は標準のDebianベースのRaspbian “wheezy”ではなくて、Fedoraベースの”Pidora” 18というのを入れてみることにした。

いろいろな設定方法は、ネットを調べればなんでもかなり簡単に見つかるのだけれど、書いておかないと自分がなにをやったかすぐわからなくなるので、自分用のメモとしてここに書いておきます。

1. /boot/config.txt

デフォルトでは、/boot/config.txt.ntsc_northamericaの内容になっていて、それだと画面の周囲に黒い帯(表示に使われていない部分)が出来るので、/boot/config.txt.hdmi_nooverscanを/boot/config.txtに上書きしてやればいいみたいだ。

2. 日本語化

とりあえず最小限の日本語化をすることにした。Terminalでsuしてからyumで、

fonts-japanese
ipa-gothic-fonts
ibus-anthy

を入れて、いちおうrebootして、ibus-setupして、Midoriブラウザのフォント設定をしたら、なんとか日本語を入力・表示することができるようになった。いろいろと細かいことを言い出したらきりがないので、とりあえずこれで満足することにします。

いま、その環境でこの文を書いているのですが、反応速度が遅い(遅すぎ。笑)以外は、結構日本語変換も賢いし、いいんじゃないでしょうか。Anthyのon-offが、Ctrl-Jだということだけは覚えておかないと苦痛みたい(とくに英語まじりの文を書く場合は)。

3. Python

Pythonの開発環境を準備したかったので、yumで、

python-tools  (含IDLE)
python-lxml

を入れた。これでどんなことができるかはこれから勉強です。

Chromecast

Google Chromecastを買いました。$35なんで、失敗してもいいか、みたいな軽い感じ。

セットアップはどうやるんだろうと思ってたんですが、まずChromecast自体がホットスポットみたいになって、それに接続して、実際に使う環境のWiFiの情報を入れさせるという方式。 まぁWiFiの接続に慣れてる人ならスムーズにできそう。私の場合、なぜかうちのWiFiにつながるまで手こずって、何回か試してやっとうまくいきました。

一旦つながると、あとはiPadやNexus 7のYouTubeアプリから見たい動画を選んで、再生先をChromecastにすればテレビに動画が写る。無理にリモコンを操作してサーチしたりしなくていいし、えらく簡単。

これ見てると、Chromecast自体に感心するというよりか、自分も年を取ったなーと実感します。RealAudioが出てきて、PCからネット経由で音が出るということに感動してから、それほど時間が経ってないような気がするんですけどね(ほんとうは20年近く経過してます。笑)

Beginning of End of Summer

去年はたしかラップトップも買ったし、Nexus 7も第4世代iPadも買ったし、携帯電話も新しくしたし、Nikon J1も買ったし、ガジェット類を買いまくったような感じだったが、なんかひと段落した感があって、なんかあんまり物欲がありません。まぁ、まえに注文してあったLeap Motionが届いたり、$35のChromecastを注文したりはしてますが。

こちらの季節の進行は日本よりこころもち早めで、7月も終わりに近づくと、だんだん夏の終わりが感じられるようになります。このあいだ買った帽子をかぶって、サイバーショットで撮ってもらった逆光の写真です。

New Hat and Nachos

Columbiaの釣り用の帽子をこれまで庭仕事用に愛用してきたのですが、アウトレットに寄ったついでに買い足してみました。散歩用にする予定です。

写真はポテトチップスにナチョスをぶちまけたあまり健康的ではなさそうな食べ物です(でも、うまかった)。

Freedom of Choice

オイル交換のため、Jiffy Lubeに行った。

こういう場合、いろいろと点検されて、タイヤのローテーションとかワイパーの交換とか、余分にお金を払うことになるのだが、ぼくのポリシーは、

「クルマに関係することは極力他人任せ」

なので、 たいていは店員のいいなりになっている。

今回の店員は右腕にTatooを入れた、でもなんか真面目そうな黒人のお兄さんだったが、どうせなんか余分なものを交換しろというのだろうとおもっていたら、予想通り

「バッテリーが弱っているので交換した方がいい」

という。じゃあ、いくらするの?と聞いたら、2種類のバッテリーから選ぶことができるといって、

「ひとつはなかなか良いバッテリーだ。もうひとつは、そんなに悪くはないが、最初のバッテリーほどは良くない。 値段は同じ。どっちにする?」

という。もちろん、良いほうにしてくれといったのだが、途中で笑ってしまった(店員も笑っていた)。

どういうことなのかよくわからないが、なんとなく、少なくとも悪徳商法ではないような気がする。

T

ボストンの地下鉄は”T”と呼ばれているというのはガイドブックを読んで知っていたのですが、実際の”T”は普通の地下鉄だけではなくて、路面電車みたいなのとか、トロリーバスみたいなのとか、まったく普通のバスみたいなのとかいろんなタイプが混在していてます。$18の7-Day Passというのを買って、乗りまくりました。
 

ボストン市内からハーバードのあるケンブリッジにつながるRed Line。 これは普通の地下鉄ですな。

South Stationと空港とをつなぐSilver Line。トロリーバスで、地下の専用道路を走ってますが、線路はありません。South Stationから出てる別のSilver Lineはまるっきりのバスでした。

路面電車風のGreen Line(ホームの低さに注目)。ボストンの地下鉄は、空いていたら自転車を乗せてもいいというとんでもないことになってるのですが(実際に何回も見ました)、Green Lineはダメだそうです。

あと写真はないですが、地下鉄のホームで楽器の演奏をしているのを頻繁に見かけました。ニューヨークでも見たけど、ボストンの方が見かける確率が高かったような気がします。アコースティックギター、エレキギター、サクソフォン、中国の胡弓、など。上手い人が多かったです。うるさいだけでたいしたことないのもあったけど。

Blue LineとOrange Line。側面がちょっと突き出てるのがオシャレです。
 
“T”とは関係ないですが、South Stationに停まっていたアメリカ版新幹線”Acela”の前でも記念撮影しました。