今週末は、子どもたちが行っている日本語補習校の運動会があるはずだったのだけれど、金曜日からの雨のため中止。運動会が中止になったのは、上の子どもが幼稚園に入ってから、12年目にして初めて。
そんなわけで、運動会の中止は残念だったけれど、時間的に余裕があって、新しい(といっても中古で買った)電話 Nokia Lumia 710 をいろいろ試していた。
率直に言って、「スマートフォン」としての性能・洗練度は、これまで使っていた Nokia XpressMusic 5800 とは比べ物にならないくらい進んでいるけど、「電話」としては、まぁ慣れの問題もあるものの、XpressMusic 5800 の方が良いかも。
まずは気になった点。
1.電池の減り。XpressMusic 5800の電池が1320 mAhで、Lumia 710は 1300 mAhらしいので、容量的にはほとんど変わらないのだけれど、なんかどんどん減る気がします。おそらく、主な原因はXpressMusic 5800がほとんど「スマートフォン」としては使われていなかったからでしょう(笑)。最近のスマートフォンの電池が大きくなる傾向にあるのがやっと理解できました。
(2012-10-1 付記) どうも、Settings > cellular で、3G Data connectionをオンにしていると電池をえらく食うみたい。だいたいぼくのT Mobileプリペイドは音声オンリーなので、そんなものをオンにする意味はない。そこをオフにすることで(あと、もちろん使わないときはWifiオフ)、かなり電池の持ちが改善された。
2.電波感度。電池の減りと同じく、これもちゃんと比較したわけでなく、感覚的なものだけれど、なんか電波感度の表示が1本か2本少なめに出るような気がします。とりあえず、会社の自分の席でも受けることができたから、まぁ問題はないんだけれど。
3.音質。音楽を聴いているとノイズが聴こえる。使うヘッドフォンによって、聴こえ方が違うけど、XpressMusic 5800ではノイズが気になったことはなかった。インターネットで調べてみると、安い機種では安いDACが使われているのでしかたないということらしいが。Nokia Musicがいいだけに残念。あと、スピーカー出力もぜんぜん違う。XpressMusic 5800の圧勝。本体が薄くなったからかな。
で、良い点。
1.ユーザーインターフェース。Windows Phone 7のインターフェースは評判がいいことは知っていたけれど、実際使ってみて納得。ぜんぜん「もたつかない」し。Nexus 7のAndroid 4.1のインターフェースより、いいんじゃないかな。
EngadgetのiPhone 5のレビューで、iOSがちょっと時代遅れに感じられるようになってきた、とあったけれど、Windows Phone 7のインターフェースには未来を感じます。
2.フォント。まったく個人的な感想だけど、フォントがかっこいいとおもう。
3.GPSの衛星の捕捉が速いみたい(XpressMusic 5800ではえらく遅かった)。
4.アプリ。iOSやAndroidのレベルではないけど、Symbianのアプリとくらべるとずっと種類がある。やっと電話にKindleを入れることができるようになってうれしい。
5.ストラップがつけられる。XpressMusic 5800でもつけられたけれど、Lumia 800や900ではつけられないみたい。これって必須だとおもうけどなー。とりあえず、XpressMusic 5800のストラップを外してつけてみました。
まだ細かいところはよくわからないけど、とりあえず新鮮でおもしろいので、これをしばらく使ってみる予定です。