Arduino and SHIMANO

Getting Started with Arduino (2nd Edition)を終了して、いまは買ったキットのサンプルの回路を順番に組み立てている。部品入れがどうしても必要になってきたので、釣りの仕掛けとかを整理する箱を使うことにした。

“Getting Started…”の例も悪くはないが(いちばん最後の”Arduino networked lamp”はイマイチだとおもう)、いかんせん使う部品が限られているのでやれることは限られている。それに対して、このキットにはいろいろと部品が入っているので、ひとつひとつ試すだけで楽しい。たとえば、この模型用モーターの回転を制御する単純な例だけで、なるほどこういう風にしてコンピューターでモノの動きを制御したりするのか、とおもった。これでプリウスとかASIMOとか作れるようになるわけではないけど、夢は確実にひろがるな。

 

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My Arduino UNO R3 Board


年末休みの自由研究(?)で、Arduinoをかじってみることにした。

ぼくはいちおうコンピューター業界で20年以上給料をもらってるけれど、エレクトロニクスについてはほとんどさっぱりわからないので、今回こうやってマイコンボードを自分で買ってためしてみることになって、子どもみたいにうれしかったりする。

ぼくのはじめてのArduinoボードは、どうせなら最新Arduino UNOリリース3にしようとおもって、このキットを買ったのだけれど、なんか説明書にない余分なピンがある。とりあえず無視すればいいのだろうが、なんか不思議。

昨日半日くらい、”Getting Started with Arduino”のサンプルを試してみた。すでにProcessingを試してあったというのもあるけど、すんなり動かすことができた。面白いですな。回路はブレッドボードで組むのでハンダ付けなしだし、コードはProcessingに良く似た高級言語で組んで、USBでロード。かんたん。

ぼくが「ラジオの製作」の愛読者だった小学校高学年のころ、マイコンキットTK-80とかが出始めたのだけれど、もちろん高価で買えなかったし、たとえ買えたとしても、たしか16進のダンプを打ち込まなきゃいけなかったりしたから、いまの子どもはほんと恵まれているとおもいます。やっぱり自分でためして遊ばないとこういうのは身につかないもんな。

もうちょい勉強が必要だけれど、ぼくもなんか作れそうな気がしてきた。うん。

〔附記)キットの発売元のAdafruitに問い合わせたら、

thank you for the note and the order. the new arduino, the r3, comes
with those extra pins. that is the latest version and how it’s
designed. we only sell the latest version, version r3.

ということで、ただぼくが無知だった、ということでした。すんません。

〔附記2)また修正です。「最新Arduino UNOリリース3」じゃなくて「最新Arduino UNO Revision 3」が正しいようです。

Processing on Android

船田戦闘機さんのブログ「船田戦闘機日記」でプログラミング言語Processingのことを知って、ちょっと調べてみたら、これは子どもにプログラミングを教えるのにいいのではないかとおもった。とくに気に入ったのは、

  • 文法がJavaに似ている(ほとんど同じ)。
  • オブジェクト指向なのにとりあえずはクラスを書かずに使える。
  • すぐグラフィックスを使うことができる。
前に子どもにプログラミングを教えようかとおもって買った本は、Pythonをつかっていて、Pythonも悪くはないが、はじめて習うプログラミング言語の文法がPythonというのはどうだろうか、とおもった。C言語やJava風の文法から入るのがまぁいいのではないかなぁ。
そんなわけで、”Getting Started with Processing”の本を買って、子どもに教える前に自習してみた。Javaを知っていればすんなりと理解できるのだけれど、新しいプログラミング言語を始めるときはサンプルをキーボードから全部入力することにしているので、それなりに時間が掛かった。OpenGLを使うサンプルが良かった。たぶんJavaでもちょっとした手間で同じことができるんだとおもうけど、それでもこうやって敷居が低くなっているとちょっと新しいことをやってみようという気になる。
そんなことをやってるうちに先週、PC Watchの「武蔵野電波のプロトタイパーズ」に船田さんのProcessing+Android+Arduinoという組み合わせを動かすという記事が出て、とりあえずProcessing+Androidを試してみようとおもい、さっきやってみたら、割と簡単に動いた。面白いなぁ。
年末年始の宿題はArduinoかなぁ。
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‘Tis the season to give

不景気のせいか、信号待ちをしているクルマに物乞いして回るホームレスのひとが増えているようにおもう。まぁ、ほんとうにホームレスなのかどうかは確認したわけではないからよくわからない。ほとんどの場合、交通事故を防ぐためオレンジ色の安全ベスト(?)を着用していて、なんか見慣れた風景のようになっている。

でも、今日Durhamで信号待ちしているときに見かけたホームレスのひとは、サンタの帽子をかぶっていた。気の毒な境遇なのかもしれないけど、なんか余裕が感じられた。

Spotify

感謝祭(Thanksgiving)のお休みなので、最近人気だという音楽サービスSpotifyを試してみた。

去年の12月にNapsterからマイクロソフトのZuneというのに乗り換えたのだけれど、あいかわらずNokia XpressMusic 5800で聴こうとしているので、使い勝手がイマイチ。というかもともとサポートされていないので、もともと無理がある。あとZuneのPCクライアントソフトが無意味にやたらと重い。ぼくのDell Inspiron 17Rなら、まぁふつうに使えるけれど、ネットブック(Asus Eee PC 1000HA)だと、画面が紙芝居みたいになってしまう。

で、Spotify。クライアントソフトが小さくてあっという間にインストールが終わり、動作もめちゃくちゃ軽快。クライアントが軽いだけではなくて、サーバー側のレスポンスが恐ろしく良くて、普通に手に入る音楽ならば、ファイルをハードディスクに置く時代はいよいよ終わったなとおもう。なんかP2P技術を使ってるみたいですな。
もうひとつ素晴らしいのは、ヨーロッパ発のサービスと言うこともあって、Nokia端末用のクライアントがちゃんとあること。消滅することが運命付けられたOSとはいえ、Symbianは北米(と日本)以外ではそれなりのシェアがまだあるわけで、ちゃんと専用のソフトがあれば、まだまだ現役で使うことができる。
ただクライアントソフトのインターフェースはiTunesのパクリですな。そのうちアップルに訴えられるんじゃないかと心配してしまう。でも、やたら派手だけれどぜんぜん情報量がないZuneのインターフェースよりもずっと使いやすい。
そんなわけで、去年の暮れにはじめたZuneのサブスクリプションを解約し、Spotifyのプレミアムサービス($9.99/月)に乗り換えることにした。
来年はどうなるのかな。結構な確率で、Spotifyは大手の会社(グーグルかアップルかマイクロソフトかアマゾン)に買収されてましたということになるんじゃないかと思うけど、独立したままで技術力を武器に小さな会社が躍進するというサクセスストーリーをまた目撃してみたい気がします。

Austerity Measures

クルマに乗っているとき聴いているラジオで、ここのところのユーロ危機に関連して、「オーステリィ・メジャー」という言葉をよく聞くようになり、なんのことかわからないままずっとすごしていたけれど、さっき思いついて調べてみたら、

AUSTERITY MEASURES (緊縮政策、金融引き締め政策)
ということらしかった(このページをみました)。なんだ、最初からそういってくれればわかるのに(笑)。
むかし「1000時間聞き流せば英語は聞き取れるようになる」とかいうのがあったけど、やっぱりちゃんと勉強しないと聞き取れないケースも多いと思うな。

Behringer UCA222 USB Audio Interface

いままで、PCの音をステレオに出すときは、単純にヘッドホン端子の出力から取っていたのだけれど、急にUSBにDAC(Digital Audio Converter)をつないでみたくなった。
USB接続のDACといっても、ピンからキリまであって、高いものは平気で$1,000以上する。ぼくはまったくオーディオマニアではないので、そんなにお金は出せないが、このNuForce Icon uDAC-2というのはちょっとカッコいいのではないかとおもった。まぁ$129ならいいか、と、ほとんど買いそうだったのだけれど、RCA(ピンジャック)出力がボリュームに連動するというのがちょっと納得できなかったのと、なんとなくブランド代とデザイン代が上乗せされてるような気がしてやめた。で、結局買ったのがこのBehringer UCA222。$30以下。いまの相場からすると、2千円くらいですか。
音質をどうこう言える機材も耳もないけれど、素人の耳にはCDと同じような音がしてます(おおざっぱ。笑)。うちのCDプレーヤよりは少し出力が弱めみたいなので、ボリュームを上げる必要はありますが。
もともとはミキサーをつないで音楽制作する人対象みたいなので、入力端子もついてます。赤い色もいい感じ。満足。
(2011-11-13) 写真がアップロードされてなかったようなのでアップロードしなおしました。