
ぼくの父方の祖父はよくトランプの一人遊びをやっていて、ぼくも(たぶん父経由で)遊び方を覚えたのだけれど、そのゲームはWindows 3.1に入ったソリティアだった。いまからおもうと、Windowsなんてぜんぜんないころからソリティアで暇つぶしをしていた祖父はなんともモダーンだった。
そんなわけでぼくもWindows 3.1のソリティアはさんざん遊んだのだけれど、その後のWindowsに入った同じようなゲームであるフリーセルはなぜかまったくやらなかった。理由はべつにない。もうこの手のゲームはいいや、とおもったのだろう。
しかし、このあいだカリフォルニアに行ったさい、飛行機の中でやることがなくなり、Eee PCに入ってるフリーセルでもやってみるか、とおもいたち、ヘルプの画面を読んでルールを覚え(どれほど暇だったのかご想像ください)、試行錯誤でやってるうちに、面白くなってきた。なにをいまさら、という声が聞こえてきそうだが。
この週末に家族にやらせてみたら、案外子どもたち(特に上の子ども)がよくできた。結構、難しいとおもうんだけれど。トランプのソリティアから数えたら4代目だから、血統かもしれない。
ところで、きのうはニンテンドーDSiのアメリカ発売日で、たぶん店の開店時で売り切れかとおもったけれど、午後Targetに入ってみたら、いっぱい棚に置いてあった。子どもの手前、ゲーム機を親が衝動買いするのはいかがなものかとおもって買わなかった。まだアメリカでは「うごメモ」がないらしいし。でも、べつにハードウェアが変わるわけじゃないから、いま買っておいてもいいかなとか。迷い中。
