Hand Drip

氷入りのグラスはアイスコーヒーも味わってください、ということです。

4月に日本に行ったときに、京都国立博物館の北野天神展を見に行き、博物館に行くまえにコーヒーを飲もうとおもい、Google Mapでしらべたコーヒーショップに入ったら、インバウンドの外人がいっぱいで、コーヒーが一杯1000円以上するみたいだったので、やめようかとおもったけど、ためしに飲んでみたら、えらく美味かった。

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だいたいにおいて、ぼくはマニア体質じゃない、というか、何をするにしてもとことん突き詰めるl、ということはあまり興味がなくて、コーヒーに関しても、深煎りより浅煎りが好み、とかはあるけれど、そこそこの濃さがあってぬるくなければいいのではないか、というくらいの態度です。ちなみにいつも飲んでいるコーヒーは、

  • Mayorga Coffee Buenos Días Costcoで売っている中米の浅煎り豆
  • はかり TANITAの1g単位まで図れるやつ。以前父が食事制限用につかっていたもの。
  • ミル Mr Coffeeの電動ミル。以前、日本に帰国される方に譲っていただいたもの。
  • コーヒーメーカー Walmartで買った Geviという会社の4カップ用
  • ペーパーフィルター DAISOの2-4杯用無漂白タイプ。コーヒーメーカーについている何回も使えるフィルターだと微粉が出るので、ペーパーフィルターを使ってます。

DAISOのフィルターは90枚も入っていて税込み110円なので、今回の日本行きでも10パック900枚分を確保しました。1日2枚つかうペースでもこれで1年はOK.

が、しかし、とある方の情報によると、紙の匂いや色が出てしまうので、無漂白タイプのフィルターは使っちゃいけないらしい。

アメリカに戻ってきてから、日本のコーヒー関係のYouTube動画をみて研究してみたら(葛西甲乙さんのチャンネルが好きです)、どうも、

  • ペーパーフィルターはもちろん漂白タイプ。
  • 円錐型のフィルター(Hario V90など)が主流。
  • はかりは0.1gまで計れるもの。
  • 電動ミルは粒度にばらつきが出るので、手動(ステンレス製ブレード)が望ましい。
  • ドリップをコントロールしやすい先の細いケトルをつかう。
  • 温度が調整できる電気ケトルがあると便利。
  • そして、もちろん値段の高い良質の豆を使うこと。

でも、無漂白のペーパーフィルターを900枚も買ってしまったので、これをつかわないともったいないし、はかりも化学実験じゃあるまいし別に0.1gまできっちり計る必要はないだろう、なんてことをおもう。

とはいえ、同じ豆を同じコーヒーメーカーをつかってコーヒーをいれていても、毎日微妙に味が違うのは感じるので、先の細いケトルを買ってちゃんと温度調整していれたらどうなるか、ということには興味があって、アマゾンでケトルを買って、肉の内部の温度を調べるために使っている温度計で温度を計って、ハンドドリップしてみた。

結果は、悪くはないが、コーヒーメーカーでいれたものと決定的に違うかというとそうでもないな、というくらい。まだそんなに条件(豆の量とお湯の温度の組み合わせなど)を変えてためしていないので、改善の余地はあるとおもうけど。

間違いなく京都で飲んだコーヒーの方が美味かった。やっぱり豆の違いかな。

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