Drive-by America

地元ラーレーのローカル紙News & Observerのカメラマン、Takaaki Iwabuさんによるフォト・エッセイギャラリーはこちら)。個人的にはまったく面識はないのですが、あきらかに日本人の名前なので、気になっていました。この記事によると、横浜で生まれ育ち、1991年に渡米されたようです。

わたしもクルマを運転していて、ときどきカメラのシャッターを押したくなります。面白いことに、道端にクルマを止めてじっくり撮ろうとするとなんだか全然ぱっとしない写真になってしまう。渋滞中や信号待ちで片手撮りした方が、フレームはめちゃくちゃでぶれたりぼけたりするけど雰囲気が出る。

Iwabuさんのこの写真に惹かれるのは、ハイウェイを走るクルマの窓からという視点と、流れる風景の動き自体に、わたしが感じるアメリカがあるからかもしれません。

MAGLITE LED

MAGLITEのLED版をLowesで見かけたので、たまらず買ってしまった。単3×3の黒いやつ(ここのページの長い方です)。単3×2のやつにするかどうか迷ったのだけれど、これが一番かっこいいように見えた。単4のLED懐中電灯をすでに数本持っているので、実用としては買う必要は全くなかったから、かっこいいのを買うのが正しいとおもった。MAGLITE LEDについてはすでにスタパ斉藤氏による詳細なレビューがあるので、興味のある方はごらんください。

電池を入れて、点灯してみたら、おおぉ明るい!MAGLITEの重さと、LEDの耐久性・明るさ。いつどういう用途に使うのか自分でもよくわからないが(笑)。これは一生モノだ。大満足。

Miiself

Wiiも面白いが、WiiのリモコンをPCにつなげるのは面白いなぁ(←そのためにBluetoothのアダプタを買った)。

なんかアイデア一発のソフトを書いてみたいような気がする。

Palm Foleo

Palm Foleo発表。PC用に作られたWebサイトを見るためには、やっぱり横1024ドットの液晶画面は必要だし、横1024ドットの表示ならば、10インチ画面くらいが実用的にはほぼ限界だと思う。タッチパネルじゃないのはちょっと残念だけど、ThinkPadファンにはうれしいTrackPoint(状のポインティングデバイス)がついてるから、GUI操作には支障はないはず。

これで$499は、確かにいいところをついていると思う。が、いったい何に使うのかというイメージはいまだ湧かず(笑)。仕事だったら、ThinkPad使うし、遊びだったら、重くてもいろんなことができた方が面白いだろうし(DVDも見れないもんなぁ)。

Nokia N800とか、Pepper Pad 3とかUMPCとか、ノートブックとPDAの中間を狙った製品にはずっと注目しているのだけれど、まだワタクシ的にこれだっ!というのは出てきていない。

やっぱりおもちゃ用のマシンは、OLPCの一般発売待ち、ということにしておこう(その方がたぶん安いし。笑)。

Logitech R-20

Logitech R-20というスピーカーを買った。子どもが寝てから、Sansa m250に入れてあるNapsterの音楽を鳴らすのが目的。これまではDellのデスクトップのおまけについてたAltecのやつを使っていて、それを使い続けていてもよかったのだけれど、もうちょっと低音が出て欲しいと思っていたのだ。

R-20は$20以下とはいえ、サブウーファー付の2.1システムなので、さすがにこれまでよりも低音が出る。アンプは非力極まりない3Wx2(笑)。部屋のドアを閉めれば、子どもが寝ていてもフルボリュームにできたりする。それに、値段が値段なので超Hi-Fiというわけにはいかないけれど、無理な重低音や派手な高音は出さない(出ない)から、寝るまえに聴くシステムとしてはいいんじゃないでしょうか。

いま流しているのはBill Evans/Since We Met

Sad enough to know we must laugh again

月曜日のVirginia Techでの銃乱射事件。アジア人学生の犯行ということもあって、まだショックから抜け切れません。

詩人のNikki Giovanni教授のスピーチが感動的だったと聞いて、サーチを掛けたら、ここにスピーチの全文と、CNNのサイトにビデオへのリンクがありました。

We are strong enough to stand tall tearlessly
We are brave enough to bend to cry …
And sad enough to know we must laugh again
We are Virginia Tech

Goodbye, Kurt

きょう図書館に行って、”Goodbye, Kurt”と書かれた張り紙で、はじめてKurt Vonnegut氏がなくなったことを知った。先週のことだったらしい。ご冥福をお祈りします。

大学時代に早川書房から出ていた彼の小説はほとんど読んだ。「ほとんど」というのは、どうしても「プレーヤー・ピアノ」だけは最後まで読めなかったから。他の小説も、別に難解というわけじゃないんだけれど、独特の極端に短い章立てに断片的なユーモアと絶望感がミックスされて、いろいろ考えながらつっかえつっかえ読んでいったので、どれも読み終えるまでに結構時間が掛かった。

いちばんガツンと来たのはやっぱり「チャンピオンたちの朝食」だけど、いま1冊読み返すんだったら、「ジェイルバード」あたりかな。

ぼくがアメリカに来てから、「タイム・クエイク」が出て、これが最後の小説らしいと友人にメールで教えてもらったのだけれど、最後の小説だったら英語で読みたいなと思っているうちに時が過ぎた。

今年の1月に近くのBarnes and Nobleで、”A man without a country”というのがペーパーバックになっていたので、買った。薄い本(145ページ)だったので、英語で読めた。ブッシュ大統領をボロクソにけなしていたり、元気そうだったので、また別の本が出るのかな?とも思ったけれど、結局これが最後の本になった(のかな?)。

まぁ、どれが最後の本であっても、Vonnegutの本ではあんまり時系列は重要じゃないし、いくつもの小説が絡み合って話ができているというところもあるし、これから新しい本が出ないことは悲しいことだけれど、Vonnegutはその作品世界の中で生き続けることになるんだろうな。

He said that everything there was to know about life was in The Brothers Karamazov, by Feodor Dostoevsky. “But that isn’t enough any more…”

Kurt Vonnegut, Jr.

Slaughterhouse Five (or The Children’s Crusade: A Duty Dance with Death)

R2-D2 Mailboxes on Frapper


R2-D2メールボックスを見に行って来ました!大満足。

このFrappr MapのRaleigh, NCのとこに写真を載せてあります。

(2007/4/8追加) なんか別のコンピュータで見たら、Frapprに載せたはずの写真が見えませんよ?原因はよくわからないけれど、いろいろ調べるのも面倒なので、ここに載せてしまうことにしました。