そんなわけでサイバーショットS40を買って、ズームが壊れたまんま見捨てられたカシオQV-R52であったが、よく写るカメラだし、やっぱり直そうかという気になった。去年12月に買ったばかりで保証期間中なのだ。ただ、問題はレシートを保管していなかったので、購入の証明ができないこと。保証書はあっても、販売店のスタンプは押してないし。
とりあえずカシオに電話してみた。すると驚いたことにいきなり人間が出た。フリーダイアルは、まずアンサリングマシンが出て、えんえんと待たされたあげく、やっとひとにつながる、というのが普通なのだ。ここの時点で、かなり「カシオ、えらいぞ」という気持ちになった。そのひとは、カメラの故障とかはわかるが、保証のことはよくわからんので、べつの番号に掛けてくれ、という。で、掛けてみたら、今度はアンサリングマシンが出るだけで、ぜんぜんひとにはつながらず(とはいっても、これが普通です)。
なんど掛けてもつながらないので、だめもとでメールを打ってみた。返事が来なくても、もうサイバーショットがあるからいいんだ。でもさすがまじめなカシオ。ちゃんと返事が来た。それによると、
You can send your unit for warranty repair by writing a letter stating what month and year the unit was purchased. Notate the model number and serial number. This letter must have your signature and it must be notarized. This will establish your warranty.
ということらしい。
さっそく、インターネットで適当にたたき台を探して、レターを作成してみた。こんな感じ。
To Whom It May Concern:
SUBJECT: DECLARATION OF PURCHASE
I make the following Declaration of Purchase.
On or about December 5, 2004, I purchased Casio Digital Camera QV-R52 (Serial Number xxxxxxxx) at xxxxxx.
I declare under penalty of perjury that the foregoing is true and correct.
最後の”under penalty of perjury…”のところは、元ネタがないと書けないですな。勉強になりました。
これを打っていたら、Microsoft Wordの「クリッパー君」が、きみはビジネス文書を書こうとしているね、と言ってきたので、クリッパー君に、かっこいいフォーマットにしてもらった。
あとは”Notarize”してもらえばいい。銀行に行けば、Notary(公証人)の資格をもったひとがいるのを知っていたので、運転免許を見せて、ポンとスタンプを押してもらってサインをもらえばできあがり。カメラを箱に入れて、レターを同封して、UPSで修理センターに送った。
ちゃんと直るといいなぁ。