Acer Aspire L310

あまり盛り上がりに欠けるとはいえ、月末にWindows Vistaのリリースを控えるこの時期に、あたらしいPCを買いました。AcerのAspire L310というコンパクトデスクトップ。 Windows XP Media Center Edition 2005, Celeron D 352 (3.20GHz), 512MB Memory, 160GB SATA HDD, DVD-RW, Wireless LANという内容。これがCompUSAでリベート後、$319.99。安すぎ。

日本に帰ったときに光ファイバ化した実家にSlingBoxを設置してきて、リビングのテレビにつなぐSlingPlayer専用の小さなPCが欲しいと思っていたので、ちょうど良いタイミングだった。そんなPCにWindows Vistaはいらないし、この値段ではMac miniも対抗できまい(けど、いまメインで使っているCeleron 2.4GのDell Dimension 2400よりたぶんずっと高速。笑)

ビデオの出力はVGAとDVI。うちのリビングのテレビにはDVIどころかS-Video端子すらない(笑)ので、AVerMedia AVerKey iMicroというVGA-コンポジット(S-Videoもあるけど)の変換器もついでにCompUSAで買った。$99。コンピュータが$319.99であることを考えると、この$99には複雑な思い。でも、きょう中につなぎたかったし、まぁそれなりに動いたから良しとしよう。

このPCはコンパクトだけに拡張性を犠牲にしているから、Vistaをまともに動かすための高速なビデオボードを載せることができないのだけれど、フツーに使っている分には十分。それでこの値段ってことは、満足にVista対応できないPCはもう投売りで処分ってことなのかなぁ?ノートブックとかもこの調子で安くならないかしらん。

What’s Next?

インプレスのサイトに出ていた、山田久美夫さんの「デジカメ業界の「これまでの10年とこれからの10年」」、西川和久さんの「Windows Vistaを好きになれない理由」、どちらもその通りだなぁと思った。もう進歩の余地がないというわけではないけれど、未来はいま進んでいる方向にはないんじゃないか。

Windows 95が出てから、Netscapeがインターネットブームに火をつけ、異常なまでのCPUの速度向上、PCの値段低下があって、デジカメもおもちゃから一眼レフにまで進化したこの10年だった(携帯の進化も忘れちゃいけないか)けれど、この先、何があるのだろう?

MetadataEdit

あけましておめでとうございます。

そんなわけで元旦中ひたすらMP3WMAに変換し続けて、やっと2日に終了したのだけれど、いざWindows Media Player 11に読み込んではじめて気がついたのは、変換の過程でMP3ID3タグの情報が一切合財なくなっているということだった。これならまだもとのMP3の方がましだな。

でもまぁ問題はタグの情報だけなんだから、なんとかしてMP3ID3タグの情報を読み込んで、対応するWMAに追加してやれば、また40時間かけて変換する必要はないはずだ。そういうセンで解決策がないか調べてみた。

もちろんGUIベースのタグエディターを使って、地道に手で直してもいいんだけど、7000ファイル以上あるから、できればプログラムで一括処理したい。かと言って、一回だけしか必要ないんだから、あんまし本格的なプログラムも書きたくない。

MP3だけだったら、どうもCDDBControlというCOMオブジェクトを使うとうまくいくようだった。CDDBControlはフリーではないのだけれど、なんかわたしのマシンにはCDDBControlRoxioというのが入っていた。たぶんRoxio Easy CD Creatorについていたみたいだ。それを使うスクリプトを(Ruby + WIN32OLEなんかで)書いてやると比較的簡単にMP3のタグの操作はできるようだった。が、WMAは駄目。

WMAについてはWindows Media Format(WMF) SDKというのを使うらしいことがわかってきて、WMF 11 SDKというのをダウンロードした。これにはMetadataEdit.exeというツールがついていて、それを使えば、Windowsがサポートするメディアファイルのタグの情報を操作できる。MP3WMAも同じようにやれるはず、だったのだけど、やってみたら、日本語がうまく通らない(苦笑)。ソースもついているので、デバッグすればいいのかもしれないが、その気力がなかった。

ただ、MetadataEditは2つバージョンがあって、ひとつはC++からビルドされる昔ながらのWindowsアプリで、もうひとつはC#からビルドされる。付属のexeC++版なので、ひょっとするとC#版なら日本語もうまく行くかと思い、Visual C# 2005 Express Editionを入れてビルドしてみた。WMFSDK 11のサンプルはなぜかうまくビルドできなかったが、WMFSDK 9.5のサンプルを使ったらビルドできて日本語も使えた!イェーイ。

ということで、あとはこいつを各MP3/WMAファイルに対して実行し、MP3のタグの情報をWMAに移すようなスクリプトを書いて、流せばよい。めでたし、めでたし。

そんなわけで、長い道のりだったが、わたしのSanDisk Sansa m250でもアーティスト・アルバム・曲情報が全部ちゃんと出るようになった。ごくろうさま>自分

で、これ、やってて一番思ったのは、

次はiPodを買おう

ということだった

()ぢつはまだちょっと化けてる文字があるのだが、そういうのはまた個別に修正するなり、再リップするなりして対応したい(もうきりがないので)。

SanDisk Sansa m250


iPod miniの電池が不調になってきて、いまさら電池を換えるのもどうかと思い、新しいプレーヤを買うことにした。選んだのはSanDiskのSansa m250。m200シリーズの2GBのモデルで、値段は$69.99(Amazon.com)。安いですな。

ファッションステートメントとしては、iPod nanoに遠く及ばないけれど、単4電池1本で動くのがポイント。もう電池がやられても大丈夫。FMラジオもついててボイスレコーディングもできる。というか、安いMP3プレーヤはたいていFMラジオがついててボイスレコーディングができるんですが(笑)。

買う前の唯一の不安点、曲名の日本語表示はOKでした。ただし、写真の通り、フォントが若干(かなり)中華風です(笑)。ご参考まで。

(2006-12-30追加)うーん、日本語の曲名は出るけど、日本語のアーティスト名やアルバム名はダメみたいだ。”Unknown”と出てしまう。どうしたものか。

(2006-12-31さらに追加) MP3だとダメだけど、WMAなら大丈夫みたいだぞ。でも、手持ちのMP3ファイル40GBをぜんぶWMAに変換することになるのかしら?うーん、そりもまた大変じゃ。

“Unknown”アーティスト、アルバム名については、こんな情報もありました。

(2006-12-31懲りずに追加) なんだかアジア版のファームウェアというのがあるらしく、それを入れればいいかと思っていろいろ試したものの、入れ方がわからず、観念してMP3をWMAに変換することにしました。幸いWindows Media Encoderというのを使えば、バッチ処理できるみたいなので、あとはひたすら待つだけです。方法については、ここあたりを参照してください。

ざっと計算したところ、変換完了まで40時間くらい掛かるみたいだ。わたくしのPCくんには年越しの徹夜でがんばってもらうことにしよう。

とりあえず、良いお年を(日本の方はもう、あけましておめでとう、ですね)。

Magical Sound Shower

実家に帰っている間に、物置に眠っているCDをぜんぶMP3化してアメリカに持って帰ろうとおもった。

90年代前半ミュージックマガジンを購読していたこともあって、なんで買ったのかよくわからないCDが大量にある。こんなもんMP3にしたところで一生聞かないのではないかと予想されるものもたくさんあったが、我慢してすべて変換した。192kbpsでリップして、2423曲、14.13GB。

で、いちばん聴き込んでいるのがこのアルバム(笑)。 当時、そんなにセガの体感ゲームにつっこんでたわけではないけれど、この音がワタクシの青春だなー。

あなたはハリアーのテーマやアウトランのBGMを聴くと胸がキュンとなりませんか?(笑)

Chiboust


(2006-12-16修正)

東京三菱銀行、じゃなかった東京三菱UFJ銀行、じゃなかった三菱東京UFJ銀行に用事があって、京都に行った。 こんな長い名前のメガバンクなのに滋賀県内に支店がないのだ。というのは間違いで草津に支店があるのだけれど、旧UFJの支店なので、わたしの用事を済ますには結局京都に出なければいけなかったのだ。長くなったついでにびわこ銀行を合併して、東京三菱UFJびわこ銀行にしてみてはいかがでしょう。そんなわけで、びわこ銀行を合併してもそれほど便利にはならないかもしれない。ああ、ややこしい。

で、ただ銀行だけよって帰るのもいかがなものかと思って、ケーキを食べに行った。京都だからといって湯豆腐を食べる義務もないだろうし。事前にWebで研究して、行ったのがこのSECOND HOUSE 東洞院店。町家を改装したお店はJazzが流れておしゃれでした。一方、SECOND HOUSEは滋賀県内に2つ支店があるようだ(草津店堅田店)。メガバンクよりえらいぞ

食べたのは「苺とバナナのシブースト」。美味しかったです!ケーキの味を表現するボキャブラリーがあまりないのでもうしわけないですが、絶妙の甘みとカスタードのふわふわした食感が最高でした。

Sushi Tower

1年ぶりに日本に来ております。写真は「かっぱ寿司」にて、皿の塔を築く愚息(兄)です。

ちなみに、かっぱ寿司はクリスマスケーキと寿司のセットの予約を受け付けています。4、5人前のお寿司とケーキで5千円。何故にケーキと寿司をセットにするのか?という根本的な疑問はあるものの(笑)、お買い得だとおもいます。

Logitech QuickCam chat + Skype for Mac 2.0

Skype for Macがついにビデオ対応したので、ぼくのeMacにもWebカメラをつけたいなとおもった。

ハードコアなアップルフリークならだまって$149出してiSightを購入されるのでしょうが、黒いマイクロソフトホイールマウスを使っているような軟弱アップルユーザーのぼくとしては、Webカメラにそんなにお金を掛けるのもどうかと思い、Thanksgiving翌日のバーゲンで、2つでリベート後約$20のLogitech QuickCam chatというのをOfficeDepotで買った。税込みでもだいたい一つあたり$12。CMOSで352×288ピクセルの解像度しかない機種けれど、まぁテレビ電話用には十分でしょう。

一応、設定方法をメモしておきます。

1.macam USB webcamドライバーをここから落とす。ぼくが落としたのはバージョン0.9.0。
2.”macam”を「アプリケーション」フォルダに、”macam.component”を「Machintosh HD/ライブラリ/QuickTime」フォルダにドロップ。
3.カメラをUSBポートに接続。
4.macamアプリケーションをスタート。
5.Control > Camera Settingsメニューでカメラを設定。ちなみにぼくの設定はこんな感じ。

デフォルトだとコントラストが強すぎて画面が真っ白で何も見えないので、コントラストだけはちゃんと設定する必要あり。あとはお好みで。ホワイトバランスは、画面が黄色っぽくなるけれど、ぼくはLinearがいいんじゃないかとおもいます。

6.カメラのフォーカスリングを回して、ピントを合わせる(←案外、忘れがち)
7.Control > Save current Settingメニューで、設定を保存(←これ重要)
8.macamを終了。
9.あとはSkype for Mac 2.0を上げれば、カメラが使えるようになっているはず。

Enjoy!

Garmin eTrex Venture Cx

そんなわけで、Garmin eTrex Venture Cxを買いました。2ヶ月前にGarmin eTrex(無印eTrex)を買ったばかりなのですが、以来、外に出るときにはGPSを手放さないくらい入れ込んでしまっていたので、もうちょっと高級な機種を買ってもいいかとおもったしだい。Amazon.comで$200少々。$50のリベートがちゃんと戻ってくれば、もっとお買い得ということになります。

無印eTrexと比べれば、Venture Cxはあらゆる面で良くなってますな。

● USB対応(無印はシリアル)
● カラー液晶(無印はモノクロ)
● ベース地図内蔵(無印は地図なし)
● microSDカードでメモリ増設可能(無印はカード対応なし)

細かい点ですが、microSDカードの空きがある限り、トラックをGPXフォーマットで、しかも1日ごとファイルを分けてセーブし続けるという機能があって、これは全く便利。気がきいてます。

地図については、日本の国土地理院のデータをもとに自作するというのをやってみました。データのダウンロード、計算処理込みでまるまる4日ほど掛かりました。うちのPCがこんなに計算したのははじめて。

で、まぁ一応できたし、自分でデジタル地図を作ることができるというのはとても面白いけれど、アメリカ用に買った”City Navigator North America”を見てしまうと、やっぱりお金を出して買ったものはいいなーと素直におもう。日本の地図も買おうかなぁ。

Workaround for Google Earth GPX Problem

また懲りずにGoogle Earthの最新ベータがGPXファイルを読み込めなくなっている問題を見ていて、なんとか逃げ道を考えた。なんか副作用があるかもしれませんが、人柱になってもいい方は試してみてください。

1. Google Earthのインストールされたディレクトリ(デフォルトはC:\Program Files\Google\Google Earth)に行って、gpsbabel.exeのファイル名を変えて、オリジナルをセーブする。
2. GPSBabelのサイトに行って、最新版1.3.2のZIPファイルを落としてきて、展開する。
3. 展開したディレクトリから、gpsbabel.exeとlibexpat.dllをGoogle Earthのインストールされたディレクトリにコピーする。

以上です。

Google Earth自体は、libexpatw.dllというDLLを使っているみたいです。名前からするとlibexpat.dllのUnicode対応版みたいですな。同じような名前のlibexpatw.dllとlibexpat.dllを両方使うというのもなんか気味悪いですが、とりあえず応急手当ということで…