Matte Paper

Steve’s Digicam’sのCanon PIXMA iP4000のレビュー記事の結論のところで、

“I printed a number of black & white prints and the output was good but not the equal of the Epson 2200 or HP 7960, both of which have special photo gray and black inks. Using double-weight matte paper the B&W prints looked their best.”

と書いてあるので、どんなものかとおもい、いつも使っている光沢紙じゃなくて、マット紙に白黒写真を出力してみた。

結果は極めて良好。落ち着いたいい感じに出ます(白黒よりセピアの方がいいです)。キヤノン純正でない安物の光沢紙を使うとあんまりきれいに打てないという経験があったので、マット紙なんか駄目だろうとおもってました。面白いもんですねぇ。キヤノンのプリンタをお持ちの方、試してみられてはいかがでしょうか。

Canon PIXMA iP4000

新しいプリンタを買った。キヤノンのPIXMA iP4000というやつ。Staplesで$120くらいでした。予定では、白黒写真用カートリッジを使うことのできるHPのフォトプリンタを買うことにしていたのだけれど、PIXMAにデフォルトで両面印刷機能がついていると知って気が変わった。

PIXMA iP4000は、日本のPIXUS iP4100とだいたい同じ性能のプリンタのようだ。ただし、PIXUS iP4100が新しいBCI-7インクを使うのに対し、米国仕様のPIXMA iP4000は、これまでのキヤノンプリンタで使われていたのと同じBCI-6インクを使うところが違う。この違いがどのように出力に現れるのかはよくわからない。まーBCI-7インクの方が退色しにくいらしいけど。

去年買ったこれまたキヤノンのi560(いまはeMac専用にしてます)もBCI-6インクを使っているので、出力の傾向は同じ。i560はシアン・マゼンタ・イエローの3色でカラー写真をプリントするのに対し、iP4000は黒を加えた4色なので、黒が引き締まった感じがすることはする。でもまぁ、i560の出力でも十分立派な写真だと思ったから、たぶん3色のPIXMA iP3000でも十分なんだろうな。iP3000も両面印刷可能で$80。めまいがするくらいの安さだ。なんかしらんが、プリンタは、日本よりもアメリカで買う方がずっと安い。iP3100でも、yodobashi.comで¥19,800。どういうことなんでしょうかね。長谷川京子さんの出演料のせいでしょうか。

カートリッジの値段を比べてみたら、こっちは日本の方がちょっと安いみたい(BCI-6Y: yodobashi.com ¥840、amazon.com $9.99)。なるほど、このあたりで差額を埋めようという策略か。

しかし!、世の中には互換インクカートリッジというのがあるんですよ、お客さん。これなんか、1個$1.05です。どうですか…ぢつは、いまi560ではそういう類の互換インクカートリッジを使ってます。普通の文書(ウェブページのコピーとか)をする場合は、必要十分。純正カートリッジを買う意味はないように思うんですが、写真はあきまへん。問題は2点あって、

1.微妙に色合いが異なる。

2.激しく色あせする。オフィスの壁とかに貼っておくと目に見えて色が変わるのがわかる。

どちらも、欠点を逆手にとって、写真表現に生かすという案もあるけれど、ちょっとしんどいかなぁ。ぼくみたいに、2台インクジェットを持って、1台は純正インク、1台は互換インク、とするのがいいんじゃないでしょうか。

さらに言うと、どうも、Epsonの安いプリンタを1台買って白黒写真印刷専用にするのが一番経済的という説があって、将来的にはそうしようかなとか考えていたり…それもHPをやめてキヤノンにした理由だったりして。

でも、とりあえず、Photo Paper Proに出力した結果を見てると、これ以上技術が進歩する余地はあるのかな(あるいは、これ以上進歩しても意味ないな)とおもってしまう。これが$120。凄い時代です。

Timex Expedition Digital Compass

まったくの偏見だが、デジタルウオッチをしているプログラマは信用できるような気がする。黒い樹脂のベルトの普通のカシオのデジタルウオッチ(G-SHOCK不可)なんかしていたら、ひょっとすると凄腕プログラマなんじゃないかとか思ってしまう。

ぼくも会社ではプログラマをやっているので、自営業の方がベンツに乗るのと同様、同僚の信用を得るためにできる限りデジタルウオッチをするようにしている。でも、さすがに黒い樹脂ベルトはあまりにおたく風なんで、夏でも汗がむれない布製のベルトのもの、ブランドはカシオじゃなくてTimexが好み(でも、カシオも持ってます)。

これまで、TimexのIronmanというトライアスロン用の時計を二つ使っていたのだけれど、2つともなくしてしまい、ちょっと趣向を変えて、デジタルコンパス内蔵のものを買ってみた。あたりまえだが、けっこうちゃんと方角を示しているようで面白い。こうなると温度計とか血圧計とか入っていてもいいかなぁ。そういう系統の時計では、このTissot T-Touchというのがかっこいいとおもうけど、あまりにデザインが洗練されていて、あんまり凄腕プログラマに見えないのが難点(笑)。まぁTimexあたりで抑えるのが無難か。

写真の左側はいま使っているTimex Expedition(Targetで$34くらいだった)。右はこれもデジタルコンパス内蔵のTimex Helixというやつ(WalMartで$20)、ベルトが壊れたので懐中時計化してます。

Casio QV-R52 First Impression

カシオQV-R52(QV-R51から、充電地セットを除いたもので中身は同じ)を一週間使ってみた印象。

●発色はシアンが強め。これ、オートホワイトバランスのせいかなぁ?マニュアル設定で回避できるかどうかはまだ試していないのでわからず。前にニコンCoolPix 700を使っていたころは、同様の問題を回避するためにもっぱらマニュアルでホワイトバランスを合わせていた。

●「ベストショット」は、やり過ぎ感があるけど、面白い。でも、常用するのは、自分のマニュアル設定だろうな。

●ぼくはオリンパスC-5050を、コントラスト、彩度、シャープネス、全部-2に設定して使ってるんですが、QV-R52の場合は、コントラストとシャープネスは標準設定、彩度を「低」にするのがいいんじゃないかとおもう。

●コニカ製と言われるレンズの解像度は十分。レンズの周辺部の性能が良くないと書いている記事も見たけれど、コンパクトカメラなんだから、こんなもんでしょう。そんなにレンズの性能に神経質になるなら、デジタル一眼に行けばいいんだし。

●ズームの最広角の位置では、かなり歪みが目立つので、その手前、35mm換算の44mm相当を常用することにした。28mmを愛用していた以前と違って、それほど広角派ではなくなってきているので、これはまーいいかな、と思う。

●ノイズリダクションが効きすぎという記事もあった。これ、写真によってはうーん確かに効きすぎなぁとおもった。なんか妙に肌がすべすべに写るような気がするのもそのせいか?できたら、マニュアルでOFFできたら良かったけど、カメラの位置づけからすると、しょうがないかな。

●起動は速いが、バッファがないので、連写ができない(買う前からわかってたけど)。でも、たまに割と早く2枚目が撮れたりする。よくわからん。

●電池とSDカードを入れる部分のふたが共通で、なーんかきゃしゃなつくり。そのうち確実にこわしそう。

…でもまぁ、この値段でこの解像度、単三電池使用、そこそこ見栄えのする金属製のコンパクトボディ、高速起動、大型液晶画面。よくできてます。あんまり文句は言えません。よくカメラを地面に落とすぼくとしては、あんまり高いカメラを日常持ちたくないので、平日用カメラとして、かなりいいと思います(同居人に譲ってしまったDimage X20もよかったけどね)。

Lexar Multi-Card USB 2.0 Card Reader

ふと思い立って、ぼくが使っているLexarのUSB 2.0カードリーダーのファームウェアをアップデートしてみたら、読み取りエラーが発生することが多かったSandisk 256MB SDカードがうまく読み取れるようになった。これまで、Sandiskのカードが遅いせいだとおもってました。

デジカメのファームウェアのアップデートは何回もやったことがあるけど、カードリーダーははじめて。こういうのを経験すると、カードリーダーのような安い製品でも、ちゃんとしたサポートのあるブランドを選ぶべきなのかなとおもってしまう。

それで、カシオQV-R52用に買おうと考えていた高速タイプの大容量SDカード(1ギガ)を、もうこれでカードリーダーのトラブルはなかろう、ということで、安い低速タイプのものにすることに決定!!(笑)

しっかし、一昔前のフラッシュメモリの値段を考えると、1Gでリベート後価格$56.61というのは凄いなぁ。

Casio QV-R52

次に買うデジカメは一眼レフの予定だったが、Casio QV-R52というコンパクトデジカメを買ってしまった。これは、QV-R51からNiMH電池&充電池を取り除いたものらしい。

SAM’s Clubで$230ほど。5メガピクセルでこの値段は安い!…のだけれど、きのうの日曜日夕方に買ってきて、電池を入れてみたら、液晶に常時赤く点灯するピクセルが一点(;_;) いわゆる、「ドット欠け」というやつですな。

ぼくが持っているデジカメでは、Olympus C-2100UZの液晶に常時緑に点灯するピクセルがある。そのときは、新古品(とはいえメーカー保証はついてた)を買ったし、オンラインで買って返品・交換が面倒くさかったこともあって、それをそのまま使うことにしたのだけれど、今回は、交換してもらうことにした。

日本では液晶の「ドット欠け」は初期不良の対象外となっているのは知っている。でも、じぶんで買った製品にドット欠けを見ちゃうと、普通、交換したくなるよなー。幸いアメリカでは、レシートさえあれば、なんの理由もなくても、たいていの商品は返品自由なのだ(特にSAM’s ClubやWalMartなんかじゃ、そう)。今回もスムーズに交換に応じてくれて、まんまと良品をゲット。大満足。

返品された不良品がまた売り場にならんでいたりすることはよくあるので、この「返品自由」というのも注意しないといけない。でも、確かに消費者としてはいい制度だなぁ。

それにしても、メーカーの気持ちもわかるけど、液晶の「ドット欠け」は初期不良の対象外、というのは、ちょっと常識外れなんじゃないかな。

ちなみに任天堂DSのドット欠けは無料で修理してくれるそうです。えらいぞ!(というか、WalMartからドット欠けのゲームボーイを大量返品されて、学んだんじゃないかな?笑)

Benesse goes to Korea

日経に出ていた記事です。これによるともうすでに台湾版「しまじろう」はあるみたい。これに「韓流しまじろう」が加わることになるようです。

これを見て、日本行きの飛行機で読んだJALの機内誌に載っていた指揮者Myung-Whun Chung氏のインタビュー記事を連想しました。その記事の中で韓国のキリスト教の普及について氏はこのように発言しています。

“Fifty years ago, I would say that not even 1 percent of Koreans were Christians, but now that’s close to 35 percent. We have a saying: if five Japanese go and live in a foreign country, they will probably start a school; if five Koreans go, they will probably start a church. We are a very emotional people.”

Benesseもうまくやれば、「宣教」成功の確率はかなり高いんじゃないでしょうか。

Apple Ginza

銀座のアップルストアにも行きました!が、おもったよりずっと小さな店だったのでちょっとがっかり。あれなら別にSouthpointの店と大して変わらんぞ(まぁ、階数はあるけど)。

いっしょに歩いていた友人は、向かいのMATSUYA GINZAの方がよっぽどアップル的だと言ってました。御意。

Casio XD-H7200

根拠はないが、やはり電子ガジェットという点では、日本は世界で一番進んでいるんじゃないかと思う。

去年一時帰国したときには、サンヨーのMP3レコーダーICR-B90RMを買った。今年は、9年前に買った電子辞書(セイコーTR7500)を買い替えることにして、いろいろ考えた末、買ったのがこのカシオのXD-H7200。特徴は仏和・和仏辞書を内蔵していることだけれど、問題は私自身がぜんぜんフランス語を知らないこと。

「リーダーズ英和辞典」をはじめ、十分に英語の辞書も入ってるから、当面は英語専用で使うんでしょうが、来年40歳になることだし、ここらでフランス語の学習を始めたりするのもおしゃれじゃないかと(その前にもうちょっと英語を勉強したら?という声が聞こえそう。笑)。

とりあえず英和辞書を使うだけでも、圧倒的な検索速度の違いにこの9年間の電子辞書の進化をはっきりと感じます。これならすぐフランス語もマスターできそうだ(とか。笑)。