EXPO ’70 to 2025

通りすがりの人に撮ってもらいました

体温より暑い猛暑の中、前の万博会場を訪れました。

知らなかったのですが、太陽の塔の上の顔は未来、おなかの顔は現在、背中の顔は過去、をあらわしていると岡本太郎は言っていたそうです。

1970年の大阪万博から50年以上たって、未来の顔がミャクミャクになるとは岡本太郎も思っていなかったでしょう。

けっこうすわりごこちはいいのですが、ミャクミャクを見せるためにななめにすわってます

万博公園にはEXPO’70の記念館(万博の鉄鋼館らしい)もあって、べつに入場料を払わなきゃいけないけど、これはかなり見ごたえがあるもので、ぼくとしては太陽の塔内部の見学(これは事前予約した)よりも良かったです。ハイビジョンに慣れた目からするとザラザラの画像をいくつも見ていると、ああ昭和だな、でも実際こんなんだったんだよ、とおもう。

初代の太陽の塔の顔は記念館の中に展示されていて、その前をぶらぶらしてたら、記念館の職員の方(大阪のおばちゃんというべきか)が、そこの岡本太郎さんの手のイスにすわったら写真を撮ってあげるというので撮ってもらいました。やっぱりこの顔は金ピカでないといかんでしょう。未来なんだし。

いろいろともめてますが、来年の万博も盛り上がってもらいたいものです。大阪維新の会のみなさん、よろしくおねがいします。

Shibumi Shade

午前中なのでまだ安定した風が吹いていません。それでもすこしでも風があればちゃんと日かげをつくります。

3週間前にほんとうにひさしぶりに(コロナ以降はじめて)ノースカロライナのビーチに行ってみたら、そこらじゅうに青のツートンカラーの日よけが使われていた。ぜんぜん知らなかったが、それがShibumi Shadeだった。

すごくシンプルな構造でアーチ型の骨組みが一本あって、それにパラシュートみたいな布をつけて、それが風に吹かれて日かげをつくる、というもの。

調べてみたらけっこう高い。定価が$300くらいで、ディスカウント後も$250くらい。でもどうしても欲しくなって買ってしまい、父の日の前日の土曜日にまたビーチに行って試してみた。

とうぜん風が吹かなきゃ、ただだらんと布がたれているということになるのだけれど、じゅうぶんに温度が上がってきて海から浜に向かって吹く風が安定してくると夢のようにうまくいく。日かげにはいって風に吹かれて海をながめていると、$250はぜんぜん高くないなとおもえてきました。

Pixel 8a

画面がバキバキに割れたPixel 5a

5月7日のRaleighでのFoo Fightersのコンサートに行ったときにスマホを落としてしまい、画面の裏側から落ちたにもかかわらず、ガラスが盛大に割れてしまった。スマホの画面を割ったのは初めて。スクリーンプロテクタを使ってなかったのも敗因だと思われる。ちゃんと動くので、使用自体に問題はないけど、やっぱり精神的にはダメージを受けた。

去年Android Autoが動かなくなったときにもう一台Pixel 5aを買っていて(画面が割れたのはそのとき買った方)、バックアップがあるので、そっちにデータを移せば良かったのだけれど、ちょうど同じ日にPixel 8aが発表されて、Pixel 5aを$170で下取りしてくれてしかも$100分のGoogle Storeのクレジットをくれるというので、画面の割れていない方を下取りに出して、Pixel 8aに乗り換えることにした。

買ったのは黒の256GB搭載モデル。緑とか青とかポップな色にしたかったけど、256GB載せているのは黒しかなかった。そこはちょっと残念。3世代違うので、当然プロセッサとかが速くなってるんだけれど、普通に使っている分にはそれほと違いは感じない。アプリケーションの立ち上がりがちょっとはやくなったかな?くらい。あえて違いを書くとすると、

● 画面がほんの少し小さくなった(6.3インチから6.1インチ)。そんな違いがわかるのか?とおもうけど、けっこう違うなと感じる。もちろん実用上はなにも問題はない。
● 指紋認証が裏から画面上に映った。裏面の指紋認証が好きだっただけれど、慣れれば表でも問題ないです。5aになかった顔認証もあるし。
● ヘッドフォンジャックがなくなった。しょうがないですな。
● 超広角カメラの画角がちょっと広くなった。5aでは標準カメラの0.6 倍だったのが、8aでは0.5倍になった。ぼくが持っているiPhone 12と同じになった。超広角カメラはよく使うので、これはうれしい。

Pixel 8aの宣伝ではAI機能がフィーチャーされていて、そういうのを試さないといかんのですが、まだあんまり使ってないのでよくわかりません。いろいろと使い込んでくるとわかることもあるとおもいます。

Facmogu 298A BT Amplifier

ちゃんと動作しています

CDは持っていてもどうせ聴かないのでSpotifyで聴けるものはもうかなり処分してしまっていて、CDプレーヤーもポータブルのやつを一台残すだけになって、スピーカーでCDを聴きたいときは、ポータブルCDプレーヤーのヘッドホン端子にBluetoothのトランスミッタを挿して、Google Nest Audioスマートスピーカーに飛ばす、という構成しかなかったのですが、もちろんそんなまだるっこしいことをするはずはなくて、CDはぜんぜん聴かなくなっていました。

すこし前に真空管アンプに興味があってAmazonで調べてみたら、中国製の安い機種が$100を切るくらいの値段で売られていて、なかにはBluetoothをサポートしているようなやつもある。でもインターネットで送られてきた音楽をBluettoothで飛ばしてから真空管で増幅して聴くというのは21世紀的なのかもしれないけれど、なんか嘘くさい気がしませんか。

むしろ、真空管なんかギミックを使っていない徹底的に安いアンプでCDプレーヤーを直接コードでつなぐのが清々しいのでは?、とおもって調べてみたら、そういうやつは$50以下でたくさん売られていた。なかでも、昔の無線機とか測定機器みたいな取っ手(ハンドル?)のついてる機種にはぐっときた。これこそギミックだけど。

そんなわけで、そういう機種の中でも最安値のFacmogu 298Aというのを買ってみた。$26.99。これでBluetoothサポートもFMチューナーも入っている。これにガレージに放置されていたBoseのフロアスピーカー(501 Series)をつないでみた。正直、音はこもり気味でそんなに良くないけど、無理のない素直な音とも言えるし、値段を考えると文句は言えない。

それよりもひさしぶりにCDをケースから出して一枚一枚プレイするという作業が新鮮ですな。アナログレコードが売れているというのもそういうことなんだろうな。

これを買ったからと言っても、今後もふつうは電話にBluetoothヘッドフォンをつないでSpotifyを聴くことの方がずっと多いということになるんだろうけれど、ふと思いついてCDを掛けることができるようになったのは良かったです。

Montréal 

“Poutine”(フライドポテトにクリームチーズと肉汁をぶっかけた名物料理)を食べようとしているところ

もう1週間以上まえのことになってしまいましたが、皆既日食を観にカナダのモントリオールに行ってきました。当初の予定ではテキサスのダラスに行くつもりだったのですが、天気が悪いという話だったので(けっきょくはダラスでも見ることができたようです)、直前に予定を変更しました。

モントリオールには2泊して、日食の月曜日は、地元に住んでいる会社の同僚のグループに加わってアメリカとの国境近くまでレンタカーでドライブして日食を観測して、のこりははじめて訪れたモントリオールの街を散策しました。歩き回るのがたのしくなるいい街でした。同僚は「ボストンを庶民的にしたような街」と言ってました。たしかにそんな感じ。ぜひまた再訪したいです。

早朝、川越しにモントリオールのダウンタウンを眺める
オリンピックスタジアム。でっかくてとても良かった

Sonoma, CA

酔ってます

カリフォルニアに行って、はじめてワイナリー見学のバスツアーに参加しました。ワインについて語ることができるうんちくはありませんが、ほろ酔いのままいい景色をながめながらバスでワイナリーを巡るのは非常に愉快でした。今度はウイスキーの醸造所とか日本酒の酒蔵とかそういうツアーに行きたいです。


サンフランシスコのアップルストアでApple Vision Proを見ましたが、デモの予約をしなきゃいけないらしくて、勝手にためすことができなかったので、どれほど凄いのかわかりません。もともと3Dゲームをすると簡単に酔ってしまう体質なので、あまり購入意欲はないんですが。

たくさん置いてありました。モックアップかもしれんけど。

Chat with RTX

トレーニングするとどうなるのかが楽しみです

Stable Diffusionで美女画像をつくっているだけでいつまでも遊べるんですが、ゲームもしないのにゲーミングPCを買ったんだから、ローカルでChatGPTみたいなチャットボットを動かしてみたいと思っていたら、NVidiaからChat with RTXというのが発表されて、わざわざ自分で設定することないじゃないか、とおもって試してみた。

Stable Diffusionの設定ではビデオドライバーやCUDAのバージョンが合わないとかいろいろと面倒なことがあったけど、これはサポートされているプラットフォームがWindowsだけなので、とくになにも考えなくてもインストールしたら動く。が、しかしダウンロードサイズが巨大で35GB以上、インストール後のディスク占有サイズは60GB以上。Linuxを入れるときに、Windowsは120GBくらいあれば十分か、とおもってパーティションを設定したけど、こういうやつが出てきたらぜんぜん足りなくなるので、急きょ300GBのパーティションを作ってDドライブにした。まだまだ大丈夫だけれど、そのうち1TBじゃ足りない、みたいなことになるんだろうな。

機能的にはChatGPTに慣れた目からすると、日本語も使えないしたいしたことないな、とも言えるんだけれど、これがローカルのPCで動いているというのはロマンですな。

上の画像ではノースカロライナの”haiku”を書かせてみました。

松の木がそよ風に揺れ
コオロギが夜に鳴く
平和なノースカロライナ

退屈で凡庸な作品ですが現実を的確に表現しているともいえるでしょう。